2009年6月30日 (火)

博多の「ゆうた」で飲みました

 何年か前から、博多の「ゆうた」で飲むことが多い。この店は、僕よりちょっと上の大将と奥さんがいつもペアルックで切り盛りされている店です。ラスト・オーダーなんてない、「普通の」店です。このご夫妻にはお子さんはおられませんが、それだけ一層仲良しな気がします。

 先日も吉田拓郎のコンサートに名古屋までご夫妻で行ってこられました。本当に琢郎は好きみたいですね。僕のおすすめの「山ちゃん」に行ってこられたらしいです(笑)。

 ぼくは、同級生の石野とおるくんにギターを薦められたのは中学1年生の時でした。その時に初めて弾いたのは、琢郎の「明日に向かって走れ」でした。コードしか弾けませんでしたが、夢中になったことを覚えています。来る日も来る日もギターばかり弾いていました。いつか、俺もコンサートを開くんだ!なんて一生懸命弾いていました。琢郎、ビートルズ、中島みゆき、揚水、かぐや姫、加川良、オフコース、チューリップ、松山千春すべて、ぼくの青春そのものです。

 琢郎も還暦を超したそうですね。「全国ツアーは辞めた」なんて言わないで、まだまだ現役でがんばって欲しいものです。

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2009年6月29日 (月)

空中分解寸前。

 久しぶりです。ここをご覧の方は本当にすいません。

最近、安河内先生と仕事でご一緒させていただくことがよくあります。最近も、東京で毎日新聞社主催で対談をさせていただきました。はやり安河内先生は英語がお好きだなと、感心いたしました。また改めて僕は英語好きじゃないのかな?と思ってしまいました。

最近、新聞で「今年の5月の自殺者が昨年より増え約3000人」とありました。新緑の5月なのに、自ら命を絶つ人がそんなにいるなんて、日本は病んでいるのでしょうか。実は、その3000人の中に、大事な大事な教えていた子が入っていました。お母様から電話を頂き、お母様はただただ泣かれるばかり。「お母さんが悪いのではありません」と言うのが精一杯。辛い辛い葬式にも行きましたが、何もしてあげられなかったことを何度も何度も悔やみました。

次の日も授業に行きました。必死で授業しました。さらにその次の日は、教えていた子同士の結婚式。頭の中が整理できなくて空中分解するかと思いました。

大好きだったおばあちゃんが亡くなった時に、涙を振り絞って泣くことができなかった。今回もとことん泣きたいのだけれど、授業とか連載の原稿とか。しんどい。

最近「くそったれ」が口癖になってしまった。直そうと思う。

「なにくそ!負けるものか」と小さな声で言いました。

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2009年4月20日 (月)

いよいよ新学期が本格的にスタート

 毎日新聞社の毎日ウィークリーの連載は今140回ぐらいになりました。読者からバックナンバーを求める声が多く、今月として出版されました。英単語の読み物として、随分面白いものになったと自負しています。イラストも美大の先生が素晴らしいものを描いてくださり、満足しています。

 安河内先生とお会いすることができました(写真は安河内先生のブログに掲載されています)。旺文社や毎日ウィ-クリーやアエラEnglish などでは、同じ場所で記事を書いていることが多いのですが、今回はある出版社の方のお計らいでお会いすることになりました。今まで英語の実力が非常に高い人には数多く会ってきましたが、その共通点は「謙虚である」ということです。自分を大きく見せたり、知識をひけらかせたりする必要がないわけです。安河内先生もそのような人でした。英語教育の改善に向け意気投合しました。

 中経出版から上梓しました「英語の頭に変わる本」の講演会が4月24日(金)午後6:00~7:00まで京都アバンティーで行います。東京は、ブックファースト新宿店でやらせていただきました。10年以上会っていない元駿台生や塾生が多数かけつけてくれ嬉しかったです。また工学部時代の同級生で現在島根県で数学教師をしているS君も来てくれました。感動ですね。京都の方もよろしくお願いいたします。

 京都学園大学での授業も始まりました。大学の教壇に立つのは初めてなので、緊張の連続でした。英語教育の新たな方向性を模索したいと思っています。

 洛南高校は、高校3年生を受け持ちます。土曜日に補習をすることになりました。気合いですね。

 今年度もどうぞよろしくお願いいたします。

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2009年3月10日 (火)

亀岡高校勢が大健闘!!!

今日で前期試験の発表は全て終わりました。

亀岡高校の西澤くん京都大学工学部、沖崎くんが京都大学理学部に合格しました。亀岡高校から現役で2人も京大に入ったのは、ここ10数年ではじめてですね。さらに亀岡高校の前川さんも大阪大学法学部に現役合格、山下くん京都府立大学、山岡さんは京都府立医科大学(看護)、藤原さんが滋賀大学に合格されました。

塾全体としては、他にも森くん(洛南)が京都府立医科大学、吉澤くん(堀川)、堤くん(洛星)が京都大学に合格。山田くん(洛星)が神戸大学に合格。船越さん(京女)が大阪市立大学に合格。みなさんおめでとう!

もちろん、涙をのんでいる塾生もいるわけですから、手放しでは喜べませんが、亀岡高校生の躍進は立派だと思います。

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2009年2月23日 (月)

青葉城恋歌

 今日は東北地区の英語の先生対象の講演会を仙台を行いました。非常に暖かいムードでやらせていただきました。講演終了時に、若い先生から質問がありました。実はその先生は昔私が駿台京都校で教えた子でした。名前は無論わかりませんが、顔は覚えていました。ありがたいですね。東北地区の先生が少しでも元気になっていただければ幸いです。

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2009年2月22日 (日)

入塾試験要項が決定しました。

1.新高校1年生クラス
  入塾テスト日 平成21年3月18日(水)午後5:30ー9:50
※試験は、英語、数学、国語の実力試験と、竹岡広信著:ドラゴン・イングリッシュ基本英文100 (講談社)
を暗記してくる努力試験です。現在の実力は不安だが、高校から「がんばるぞ」と思っている人は、この努力試験が
満点もしくはそれに準ずる点数なら合格とします。逆に実力テストが良くても、努力テストの悪い人は不合格とします。
※基本英文は各自で購入して下さい。テストは日本語を提示し、該当する英文を書かせるテスト(20題)です。
100文すべてではなく、以下の番号の英文を除く75題から出題されます。
除かれる英文:1,5,17,20,24,32,33,34,37、38、39,44,46,52,53,54,59、63,70,76,78、83,89,90,95

2.新高校2年生クラス
  入塾テスト日 平成21年3月19日(木) 午後6:00~9:40
※ 試験科目、入塾試験料は新高校1年生と同じです。
※ 新高校3年生は原則的に募集していません。

授業時間割
 1年:英語   週1回:水曜日 6:00~9;30 
    数学   週1回 土曜日 5:00~8:00
    現代文 隔週1回 月曜日 8:00~10:00
 2年:英語   週1回 水曜日 6:00~10:00
    数学   週1回 土曜日 7:00~10:00 
    現代文 隔週1回 月曜日 8:00~10:00

入塾金    10,500円
月謝各科目  10.500円
諸経費     1,995円(月額)

申し込み方法
 次のメールアドレス宛に必要事項を記入したメールをお送り下さい。
件名:高校○年生入塾申し込み
必要事項:本人氏名(ふりがなもお願いいたします)、自宅の郵便番号、住所
     自宅電話番号、出身中学名、進学先高校名(未定の場合は「未定」とご記入下さい)

体験授業:3月9日(月)6:00~8:00
ドラゴンイングリッシュ基本英文100の覚え方などを竹岡が授業します。
入塾試験を受験予定の人は誰でも参加できます。
参加費無料ですが、基本英文100は必ず持参して下さい。
質問など、大歓迎です。

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2009年2月17日 (火)

中川財務相の奥さん

 辞任のテレビを見ていました。中川氏が自宅を出て行かれる時に、奥さんの声をテレビが拾っていました。

「日本一、がんばって!」

中川氏は幸せものだと思いました。

(追伸)

私事ですが、中経出版から本を上梓させていただきました。

DVDつきです。お暇なときに一度ご覧下さいませ。英語に対する思いを

熱く語りました。

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2009年2月11日 (水)

やりきれない気持ち

 塾で仕事をしています。小腹が減ったので隣のローソンに買い物に行きました。すると、レジに並んでいたので金髪の恐そうな女性と、その女性の子供と思われる、まだ幼稚園児のような男の子。もう夜中の1時やん!!!!!

 よほど、金髪女性に「この子を早く寝かしてあげなさい!」と言おうと思ったけど、言って分かる相手ではないと感じ止めた。

 子供には罪はない。親がアホやからアホな子供になってしまう。

やり場のない怒りに、ビールを買ってしまいました。

                                        竹岡広信

 

 

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2009年1月22日 (木)

モンキーチャックのチャゴさんからメール

鉄腕コーチングで「芸能人こそ東大へ行け」で知り合った、ちゃごさんからメールを頂きました。彼は、昨年数点差で東大を足きりされ、今年密かに再チャレンジをされていました。僕は彼の「ひたむきさ」が好きで今でも応援しています。そのちゃごさんからメールを頂きました。本人の許可を得てここに掲載させていただきます。

ご無沙汰しております、ちゃごです。
昨夏は本当にお世話になりありがとうございました!

センター試験を終え、先生のブログの試験分析を拝見させていただきました。

僕の英語は184点で悔しかったですが、間違えた箇所のほとんどが先生が疑問視されていた問題だったので、逆に勉強方法は間違ってない!と確信できました。

何より、一昨年のコーチング夏合宿で先生に教わった「egg」の問題を見た時は試験中にガッツポーズでした!
「egg」の状態をみんなで絵に描いて比べたあの授業を鮮明に覚えていました!

あともう1つ、先生に伝えておきたいことがございます。

福岡で先生の夏期講習を受けて以来、がらっと英語の勉強方法を変えました。

先生の講習で使った教材やプリントと先生から頂いたドラゴン英単語だけに絞って、繰り返し繰り返し復習と音読をしました。

先生のおっしゃってた事を一字一句漏らさず聞こう、と書き込んだ夏期講習のノートの内容が身につくまでやりました。

そしたら自然と自信が生まれ、11月の東大模試の英語が、駿台で79点、代ゼミで94点まで上がりました!

感謝の気持ちでいっぱいです。
嬉しくて報告させていただきました。

今後は気持ちを切り替えて、残り1ヶ月、気合い入れていきたいと思います。

お忙しいところ長々とすみませんでした。

今後ともよろしくお願いいたします。

ちゃご

竹岡:うれしくて涙がちょちょぎれます。合格されることを心より祈っています。みなさんもちゃごさんの応援をよろしくお願いいたします。

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2009年1月20日 (火)

コメントを頂きました。

2009年のセンター試験分析に書いたコメントにコメントを頂きました。

>「問3の答えが Rainforests are likely to make more money if they are not destroyed.になったのには本当に驚きました。「センター本試験」が、「熱帯雨林がお金になる」なんて書くのは「アリ」ですかね?」

アリだと思います。
熱帯雨林がお金にならないから、貧しいnativeたちが森林伐採に走っているという現実があります。
熱帯雨林は金にならない。
材木は金になる。
だから森林破壊が進んでいる。
しかし実際には地球上では経済原理がすべてを支配してます。
それを嘆くのではなく、それを現実として捉えて森林破壊を防ぐしかないのではないでしょうか。
熱帯雨林を守ることがお金になるならNativeたちは喜んで熱帯雨林を守るでしょう。
実際にCoalition for Rainforests Nationsという熱帯雨林保有国の連合が登場しています。
森林破壊を回避することに経済的インセンティブを導入しようというものです。
もう経済原理を森林破壊回避の中に入れるしか他に方策がないと思うのですが。
先生は「ナシ」というご意見ということになると思うのですが、ならば熱帯雨林破壊を回避する具体的な手段は如何お考えなのでしょうか。(すみません、攻撃してるのではなくて、ちょっとあまり考えずに書かれたなあ、という印象を持ったものですから。Rainforests are likely to make more money if they are not destroyed.がナシならRainforests are likely to make more money if they are  destroyed.ということを先生はお認めになってる。この考え方を変えることが森林破壊をストップさせる唯一の方法だお思います。もしご意見があるならお聞かせください。)

私はこの設問を、やるなあ、と思いました。
先生のブログでの発言は私の生徒から聞きました(生徒は批判ではなく、先生のおっしゃるとおりでおかしな問題だ、と考えていたようです)。
このように先生の発言は影響力が大きい。

是非とも地球をよい方向にお導きいただければと思います。
最後に匿名でこのような文章を同業の大先輩に書いたこと、何卒お許しください。

竹岡:

上記の意見はまったくもっと正しいと思います。何年か前の東大の問題にも自然保護のために「汚染税」を創設するのはどうか?というのがありました。

ただ、僕が言いたかったのは、良いことであれ悪いことであれ「金儲け」という概念が、従来のセンター試験にはなかったので、「アリですかね?」と書いたまでです。誤解をされた方は申し訳ございませんでした。

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2009年1月18日 (日)

2009年センター英語試験分析

さきほど田平先生と今年のセンター試験の分析会を終えました。ひと言でまとめると「全体的な読解量が増えて、上位層と中位層以下で差が開く問題」。苦手な子にとっては、すべてをやりきるのが非常に辛い問題だと思われます。ただ、この読解量を増やすという傾向は英語教育にとってはいいことではないでしょうか?また、従来のようなセンター用の単語なんて関係なくなりつつあります。語彙も神戸大学レベルの語彙が必要だと思われます。「センター試験用単語集」なんてそもそも「インチキくさい」ですよね。

第1問A・B:オーソドックスな問題

comfort のアクセントのない -or-が曖昧母音化する問題は良問。

センタープレ講座配布プリント: debt / debut / doubt / subtle     アタリ!

2009年センター       :   debt / doubt / subtile / subtle 

第1問C:一部昔の問題形式に戻った。                                                     

代名詞(it)と接続詞(that)が弱音であることを尋ねた問題。従来の問題をやる必要がある。

第2問A:へんな熟語(run in the familyとか close downが出ていた。何なの?

問5 You've got [            ] on your tie. Did you have fried eggs for breakfast?

(1) a few eggs   (2) an egg   (3) some eggs   (4) some eggs

拙著「竹岡式やり直し英語」の中に You have egg on your nose. を取り上げています。まさか僕の本を見て作ったってことはないわね(笑)。

第2問B:会話文はやはり消去法

センタープレ講座で取り上げた I couldn't agree ore. 「激しく同意」が解答になっていたのでびっくりした。相変わらず消去法の徹底をさせる問題。

第2問C:if の省略による倒置なんか出してどうするの?

後置修飾(everything you eat )は相変わらず出てました。なんと問3に had I answered... という仮定法過去完了形の条件節における if の省略なんとものが出ていました(笑)。問題作成委員会の中に懐古主義者でもいるのでしょうか?過去30年の歴史で初ですね。

第3問A:昨年より短く簡潔になりました。

要するに同一パラグラフ内では言い換えがあるということでしょうか?a real can of worms「ミミズの本当の缶」なんて面白い表現ですね。

第3問B:少し英文は長くなりましたが相変わらずです。

①友達は少なくても良い②友達が多い方が良い③両方が良い、という単純な論理構造の問題。主張を選ぶという点では昨年と同じ。ただ解答番号30の問題の答えは「主張の具理由の1つ」にすぎない。センターにしては「うーん」かな。

第3問C:「漠然から具体」の嵐

「逆接」が出ると思っていましたが、3問とも「漠然から具体」。そして何と!解答番号32は、パラグラフの終わりに「漠然」があって、次のパラグラフにその「具体化」があるというセンター史上初(追試を除く)の試みでした。センター作成部会はどうしたのでしょうか?  単語では dairy「酪農」なんか出ていましたが難しいですね。

第4問A:英文が長く、図表が小さい。

問3の答えが Rainforests are likely to make more money if they are not destroyed.になったのには本当に驚きました。「センター本試験」が、「熱帯雨林がお金になる」なんて書くのは「アリ」ですかね?何度も何度も解き直しましたよ。

第4問B:邪魔くさい邪魔くさい

単語レベルが高いですね。nausea「吐き気」、constipation「便秘」、diarrhea「下痢」。従来のセンターでは考えられないレベルの単語ですね。医者の問診票ですから仕方ないとはいえ、今後はどうなっていくのでしょうか?語彙の増加は僕は賛成ですが。

いろんな所を見なければ解けないので邪魔くさいですね。本当に。

第5問;沢山読んでも偽情報は「わずか」だけ。

Aはとにかく読ませたいのでしょうね。選択肢①は5行も英文読んで、間違っているのは arms held straight だけ。しかも最終行。いじめですね。

Bは使える情報が The size of the components in each section is small. だけですね。

Cは昨年の追試と同様に、全ての選択肢に感情表現が入りました(解答と無関係)。それぞれ偽情報が僅かずつ入っています。

第6問:ロングマンの援軍:英英辞典を使えよ!!!というのがテーマです。

僕の声がセンター作成部会に聞こえたのでしょうか?英英辞典がいかに優れているかをただただ読ます問題。設問は昨年に引き続き、いちいち本文に戻らなくても解ける良問。この傾向が続けば日本人の読解力の向上につながると思います。                                                                       

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2009年1月 1日 (木)

あけましておめでとうございます!

 あけましておめでとうございます。

このブログをご覧の皆様のご多幸をただただお祈りしております。

今年は僕はまわり年です。牛のようにゆっくりと消化するような1年にしたいと考えています。日本の英語教育が少しでも前進することを願っています。

紅白歌合戦をちらちら見ました。氷川きよしさんはいい人ですね。ファンの方の気持ちが少しわかったような気がしました。

どうぞ皆様、健康で幸せな1年をお送りください!

                                         竹岡広信 拝

 

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2008年12月25日 (木)

塾卒業生の海外青年協力隊の山川くんからの報告

竹岡先生

 お久しぶりです。お元気ですか?

 今こちらは夏休みです。毎日35度以上の暑い日が続き、少しでも雨が降るとみな喜んでいます。
 半年過ごしてみて、やはりナミビアは他のアフリカに比べるとかなり発展していると感じます。他のアフリカの国に行ったことがないので確証はないですが、他隊員の話や自分たちの生活の便利さから考えると、暮らしの楽な所は先進国並です。
 
 ただ、そこがこの国の問題で、ナミビアは貧富の格差を表す係数が世界一らしいです。 生徒はそこまで貧しい暮らしをしていないので(表には出していないので)貧しいレベルがどれほどなのかはまだよくわからずにいます。

 夏休み前にNationalExamというセンター試験のようなものがあり、生徒にいろいろ教えいてたのですが、その時非常に英語で授業をしなければならないことに腹立ちを覚えました。というよりも正確には植民地化や先進国による勝手な国の線引きに腹が立ちました。

 この国はアフリカの他の国々と同じように定規で引いた線を国境としており、もちろん多くの民族が生活します。昔はそれに違和感があったかもしれませんが、ドイツや南アフリカのアパルトヘイトを経た今、どの民族も自分たちで勝ち取ったこのナミビアと言う国を愛しています。
 自国を愛するということはとても喜ばしいのですが、そこが問題で、様々な言語を持つ人々が一つの国としてやっていくためには共通言語が必要となります。

 ナミビアではそれが英語に当たり、テレビでも学校でも(Grade3、4(小学校3、4年)かららしいですが)英語が話されています。
 英語で授業をするというのはマレーシアやカンボジアでもそうらしいです。今まで僕は、マレーシアやカンボジアからの留学生からそのようなことを聞いても、へぇそういう状況なんか~。くらいにしか思っていませんでしたが、実際に教えてみてある問題に直面しました。

 この国の生徒はみなしっかり考える力を持っているように感じるのにいざテストになると非常に出来が悪いのです。日本ではいわゆる勉強の出来る子がクラスに3割いるとすると、こちらではそのレベルで勉強が出来る子が1割りに満たないのです。
 最初これは文化の問題かなとか人種の問題が実はあるのかなとかいろいろ考えました。しかし、最近思うのが、英語(での)教育の問題です。

 偉そうなことはいえませんが、数学は論理的思考がとても大事な学問だと思います。それに加えて言語処理というのもかなりの論理的思考が必要だと思います。
 そして、今教えている生徒(中高生)は目で見て理解できる算数の世界から、概念の世界である数学への過渡期にあります。これから頭フル活動で数学を考えようとしている時に、自分が目をつぶっていても使える(←言語だから当たり前ですが)母語ではなくあえて英語を乗り越えた上で数学のことを考えなければならないというのは非常に脳に負担のかかることだと思います。

 もちろん早い時期から英語を身につけることはとてもいいことだと思いますが、生徒がなまじ英語が話せるために、数学が出来ないのが英語で数学を考えるというすごいことをしているからという事実に気づかずにただ数学が難しいとか、自分がアホだとか思うようになるのが悲しいです。
 そんなレベルでやっているのだから英語を踏まえた上で高度な論理思考が出来る子が少なくても無理はありません。
 マレーシアやカンボジアからの留学生も国を代表するレベルで勉強が出来たやつらです。

 この国の人たちが英語を手放すことはもう出来ません。どの民族、どの言葉を話す人もこの国を愛しています。いずれこの国のそれぞれの民族が使っていた母語も消滅するでしょう。

 自分の狭い見解からですが、英語で授業を行っている多くのアフリカ諸国、マレーシア、カンボジア、、、どの国も発展途上国です。他の国によって勝手に国を作られたために、何百年経った今になっても後遺症がのこるこの状況が腹立たしく、悲しく思います。


 とまぁ、こんなネガティブなことを結構思っていました(いまだに思っています)が、母語と英語、どちらを残すかはこの国の人が決めることのような気もするし、客観的に周りから文化を残そうみたいな意見が入るのがいいような気もするし、でも実際話すのはこの国の人たちやし、みたいな堂々巡りなので、流れを見守るしかないのかな。と思っています。

 来年1月から1学期が始まり本格的にクラスを持たせてもらうので、状況を見つつ対応していくつもりです。先日上述したようなことを同僚やその友達にぶちまけていたら、その同僚達も同感だといって思いを聞かせてくれました。一人でもこの思いは強いですが、話をわかってくれる人がいるというのはやはり嬉しいものです。そのような感じで毎日過ごしています。

 この夏休み期間はナミビアの各地の旅行も楽しんでいます。カヤックに乗ってイルカやアザラシをみたり、同僚の親戚の結婚式にお呼ばれして村に泊めてもらったり、これから砂漠行ったり、都会に行って日本の舞踊やダンスを他隊員と共に紹介したり、ナミビア人対協力隊でサッカーしたり。盛りだくさんです。

 これからどんどん寒くなっていくでしょうが風邪などにお気をつけてよいお年を。

 真夏のクリスマス直前
 山川正雄

みんな偉いもんですね。竹岡広信(クリスマスの博多より)

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2008年11月 7日 (金)

山井くんに遭遇

 今週火曜日に駿台名古屋校での授業を終わり、新幹線にて東京駅に行きました。予定より1本早い新幹線に乗ってわけですが、東京駅に着いた瞬間に目のまえにいたのが山井君です。竹岡の高校、大学の同級生で松下政経塾から日本の福祉をよくしたい!という思いで政治の世界に飛び込み、現在衆議院議員をやっている人です。お互いプー太郎の時によく一緒に話しをしました。日本の将来のこと、自分たちの将来のこと。今でも親友です。何かの縁でしょうかね。

 オバマ氏は47歳。竹岡、山井と同級生です。

 小室氏も47歳。やはり同級生です。

人生色々です。

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2008年10月30日 (木)

なつかしい生徒からメール

 たまにとてもなつかしいメールが来ます。次のメールは今日来ました。

 今から二十数年前、先生が京大生だった時に「まるや塾」でお世話になった○○です。覚えておられるでしょうか?本日、偶然にも竹岡塾のホームページを見つけてまして、懐かしさのあまりメールいたしました。ネットにて近年のご活躍を初めて知り、びっくりしております。
 私の方は、卒塾後亀岡を離れ、数々の挫折を味わった後(笑)、現在は滋賀県に居を構え、京都市内のとある会社で歯科用レントゲン、CT装置の開発の仕事をしております。塾での落ちこぼれであった私も、現在はカタコト英語を駆使して海外へも飛び回っております。
 亀岡を離れたこともあり、当時の同窓生には全くあうことはありませんが、皆さん元気にされているでしょうか?一度みんなでの飲みたいものですね。
 大変お忙しそうですが、お体に気をつけて頑張ってください。それではまた。

  この塾生ははじめて3年間教えて、男子全滅した年の子です。メールをくれて本当にうれしく思います。この同級生の1人は、この4月から、山井くん(洛南、京大出身衆議院議員)の秘書をしておられます。同級生のみなさん、一度集まりますか?

次のは駿台生です。ネパールから何度もメールを頂きました。                                 

 あっという間の5年間のネパールのんびり生活を終えて、先週無事完全帰国しました。日本は電気があるんだねぇー、水が出るんだねぇーと、何もかもが便利過ぎて気持ち悪いです。ボチボチリハビリしていかなくちゃと喝を入れるが如く、まずは携帯をゲットしました。日本の風はとっても冷たいです。最後になりましたが、これからも宜しくお願いします。

次は、海外青年協力隊でナミビアに行っている塾卒業生です。

こんにちは。お元気ですか?

 ナミビアについて1ヶ月は首都で研修を行い、2週間ほど前に任地であるOngwedivaにやってきました。
 Ongwadivaはナミビアの北部の大きな町です。ナミビアを北上するとアパルトヘイト時代に黒人を隔離していたゲートがあるのですが、そこを通ってさらに北上するとOngwedivaに着きます。まだあまり行き来はしていませんが、そのゲートを見るたびにいやな気分になります。
 
 こちらでは今全国的にテスト週間で、赴任した翌日からRegionalテストがはじまりました。このテストは地域レベルの共通試験で問題と解答が回ってきます。
 今のところ試験監督と採点の手伝いをしているのですが、これがまたむつかしいです。
 試験問題自体が条件不足だったり、意味不明な英語で書かれていたりして、解答も答えが間違っていたり、問題文を読み違えていたりして。。。
 そこを考慮して自分で作った解答をもとに他の先生と話し合い、その先生もちょっと英語が怪しいとそこの説明からはじめてやっと模範解答ができます。
 ただ、一応テスト作成者から回ってくる解答も見つつ採点しないとうちの学校だけ採点が厳しくなり生徒が不公平になるのでそのバランスとこちらの指導法を踏まえた採点のバランスをとるのに必死です。
 そんな状況でも同僚の先生がこちらの気持ちをわかってくれ、話にとことんつきあってくれるのはとてもありがたいことです。
 採点を始めた当初はテストをつくった人に対して「しっかりしろよ。」という気持ちもあったのですが、(もちろんいいテストを作って欲しいですが。)こちらではアパルトヘイトの影響で35歳くらいを境に学力の顕著な差が見られるので、アパルトヘイトでろくに教育を受けられなかった年配の先生が一生懸命作られているのかと思うと一概に攻められないとも思う今日この頃です。これから授業をし、生徒や先生とさらに関わっていく中で、現状をきっちり把握してから自分のできることをやっていこうと思っています。

 言語に関しては、こちらの人はOshiwamboという言葉を主に使っています。元々文字がなかったらしく、英語の当て字がいくつもあるのがおもしろいです。 例えば「時間」という単語はethimboと書いたりefimboと書いたりします。ほかにも人によってohandiという言葉をotandiと書いたりします。 また、いかにも言葉らしいと感じたのですが、私は家にいく は Ohandi yi keombo.(ko+eombo(to+家)が省略形になったと思われる)で あなたは家に行くは Oto yi keombo.なのでOhandiが私でOtoがあなただと1週間くらい勘違いしていると、実はこれらはRelatingVerb(Be動詞)みたいなもんで本当は主語にあたるものがあるが、RelatingVerbの語尾でわかるから言わないといっていました。何人かに聞いても主語が一度もでてこなかったので、きっとこの先主語は消えていくのだろうなとおもいました。 そもそも日本人でも日本語を説明するのがむつかしいように、言葉を説明しなれていない人たちが文法的に説明するのは大変らしく、日々困らせています。
あいさつはこちらでは
A:Walalapo.おはようございます。B:E e e.はい。A:Nawa?お元気ですか?B:E e e.はい。B:Walalapo.おはようございます。A:E e e.はい。B:Nawa?お元気ですか?A:E e e.はい。
というのが一セットです。おはように対していちいち「はい。」と返す言葉の時間感覚が、いかにもアフリカンだと感じました。

長々とまとまりのないメールですみません。こういう言葉に関する興奮は竹岡先生になら伝わると思うと嬉しくてついついいっぱい書いてしまいました。

 いまのところ生活にしても言葉にしてもいろいろなことが新鮮です!

みんながんばっています。有り難いことです。先日は東京工業大学の学園祭に呼んでいただき、講演をしてきました。現在、東京工業大学に在籍する駿台卒業生と塾卒業生が応援に来てくれて有り難かったです。

                                        竹岡広信

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2008年10月17日 (金)

出版記念講演のお知らせ

このたび、新刊を出版することになりました。つきましては以下の通りで出版記念講演をいたしますので、お近くのかたはどうか足をお運び下さい。

●講演名
竹岡式やり直し英語』(朝日新聞出版)刊行記念~竹岡広信 講演会&サイン会
「英語はいつでもやり直せる!竹岡式の秘密」

●日時など
丸の内本店 3F 日経セミナールーム
2008年11月9日(日)
13:00~(開場12:30)
定員100名様
要整理券(電話予約可)

●場所
千代田区丸の内1-6-4
丸の内オアゾショップ&レストラン1~4階

●参加方法
丸の内本店にて対象書籍お買上(予約)のお客様先着100名様に整理券をお渡しいたしております。
(定員になり次第配布終了となります)
入場は当日先着順になります。

●問い合わせ
丸善丸の内本店 Tel : 03-5288-8881

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2008年8月18日 (月)

訃報

 元洛南高等学校英語科教諭の明光先生が、ご逝去されました。先生は、黎明期の洛南高校の英語教育に全力であたられた先生です。先生を抜きにして今の洛南高校はなかったと言っても誇張にはなりません。担任された1クラス48人のうち40数名を現役で東京大学と京都大学に入れられた担任としての手腕も追随を許すものではありません。

 竹岡は高校3年間先生に英語を学び、今の英語の基礎を築いていただきました。確かに、僕は英語嫌いでしたが、それにもかかわらず力をつけていただいたのは紛れもない事実です。親友の衆議院議員の山井和則くんも明光先生のおかげて活躍できていると常々言っています。ご冥福をお祈りしたいと思います。先生ご苦労様でした。

場所:カゴタツホール(0774-38-1233)宇治・オオバク 

お通夜:18日19:00

お葬式:19日13:00

喪主:明光しんや様

 

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2008年8月14日 (木)

高野山合宿・無事終了!

 8月9日から13日までの高野山。無量光院での合宿がおかげさまで無事に終了しました。一人も欠けることなく無事に終了したことに本当に感謝しています。初日は例年のように、高校1年生が少し体調をくずす子が出たり、4日目には熱が出た高校2年生を夜中に病院に連れて行ったり、とそれなりのことはありましたが、大きな問題もなく無事に終了できました。無量光院の方々には本当によくして頂き感謝しています。

 2日目の朝のランニングの時に、がんばって高校3年生と競走してまではよかったのですが、途中で足がもつれてこけてしまいました。腕を大きく擦りむいたのですが、大事に至らずによかったと感謝しております。やはり18歳と48歳との競走は厳しいですね。野球の清原選手はよくがんばっていると再認識しました。

 合宿の途中で、塾OBで講師の京都大学理学部のKくんが大学院に合格したという報を受けました。塾の講師はみさなん優秀で、これまた有り難く思います。

 今日は、駿台大阪南校で夕方より講演会を予定しています。

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2008年8月 5日 (火)

合宿を前にして

 今日は竹岡塾の高校2年生に合宿用の教材(90分授業×7)分の教材を渡しました。東京大学の過去問を中心とした「要約訓練」です。英文解釈=言いたいことの把握 ということをこの2年の間に痛感するようになりました。些末な問題より全体像をとらえる訓練をと思い、そのような教材を作りました。高校2年生は、おそるおそる「先生、これは関東の某大学の過去問題ですか?」と聞くので「その通り」とニヤッと笑うと、よほど不気味な笑いだったのか、クラス全員がドン引きでした。

 さきほど8月8日に行われる教育セミナー(駿台予備学校主催の高校教員向けの夏期講習)の解答作成が終了しました。Takara の酎ハイを飲みながらブログを書いています。

さあ、もう寝ます。

オリンピックですね。もうすぐ。

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2008年8月 2日 (土)

8月ですね!

 暑いですね。日々。今日は駿台京都南校でセンター英語を午前と午後の2クラス、6時からは竹岡塾の高校1年生(英文熟考・質問会)、8時からは高校3年生(長文の英作文)を11時までやってました。まだ塾にいます。今日は11時間授業でした(笑)。今から、帰ってご飯を食べて、執筆です。

 もうすぐ高野山合宿です。夏はこれから本番でしょう。

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進むべき方向性

 ある最近出版された基本単語集のp.123にOn account of his intelligence, he could get the job. 「彼は頭が良かったので、その仕事に就くことができました」というのがありました。ここをご覧の先生方なら、この英文が絶望的に酷いことがおわかりになると思います。平成の時代になって、まだこのような英文が出回るのが本当に不思議で、「日本の英語教育改革」の遠さを痛感します。

 先日、駿台名古屋校で化学の石川正明先生に「竹岡先生は、人を育てることをもっと真剣に考えないと、次の世代につながらないよ。だから講習を減らしてでも教員セミナーをもっと増やして、持っているものをすべて伝えなさい。」というお言葉を頂きました。化学教育を憂い、化学教育改革にいそしんでこられた石川先生ならではの言葉だと思いました。

 今日は、高島市立今津中学校で教職員の方々を対象に講演をさせて頂きました。同中学の下澤先生が熱心に電話してくださり実現した企画でした。湖西線の鈍行に乗るのは28年ぶりでした。大学の時に高校の同級生と近江舞子まで泳ぎに行ったことを思い出しました。いいところでした。帰りは琵琶湖就航の歌を口ずさみながら帰途につきました。

 明日から駿台予備学校京都南校での授業の開始です。

   
                                     
    

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2008年7月30日 (水)

感謝

 たくさんのコメントを寄せていただきありがとうございます。こんなに長く放置しておりましたのに暖かいコメントを頂き本当に感謝しております。アマゾンの書評にも次のような暖かいコメントを頂きおもわず合掌しました。

竹岡氏の熱心な英語指導の中から生徒に使用させながら身をもって構築した汗と涙の珠玉の単語集
1000語とはいえ一単語ずつの丁寧な講義のような解説を読むだけでかなり頭に残りそう
その解説ポイントを繰り返し読めば、派生語も自然と気になり記憶にひっかりやすくなる内容になっている
実際1000語とはいえ舐めるようにやりこめば派生語・熟語・連語も含めて2000語くらいはゆうにあるボリューム
また、よく耳にする日本語と同化した入試外来英単語は別枠で300語が付録についているのもチェックに使えて嬉しい
これらを付属の赤シートやCDを利用して繰り返すことで定着させていく
最初から気合入れて暗記しまくるのではなく、ボチボチ習得できるようにやれる時に繰り返しやっていこうという筆者の配慮を感じる一冊です
暇な時に徒然にランダムに読み直して飽きずに定着していけるユニークさがある
持っていて絶対損はないこの一冊ですが、皆これを利用すると自分が不利になるのではと思うくらい気にいってます

竹岡氏の塾ではこの1000語が肝として徹底的に覚えさせられたようだが、この本を利用することで自分もこの域に入れるのが竹岡氏のファンの自分としては嬉しいです 。

現在、名古屋校で講習中です。受験生のみなさんも頑張ってください。

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2008年7月28日 (月)

単語集が完成いたしました!

 ここ数ヶ月、様々な原稿に追い立てられまして、ブログを更新する元気がなかったのですが、久々に更新する気力が湧いてきました。

 おかげさまで、ドラゴンイングリッシュ必修英単語1000を出すことができました。講談社の小沢さんと名越さんのおかげで予想以上の素晴らしいできになりました。これで日本の英語教育から「丸暗記」が一掃されることをただただ願うばかりです。田平先生にも随分とお世話になりました。いつもながら頭が下がります。おかげさまで全国的にも出足は好調のようです。とにかく受験生は早くこの単語集を手にして丸暗記から脱皮してください。

 旺文社の英文熟考(下)も出しました。(上)の出版からおよそ8ヶ月ぐらいかかってしまいましたが、いいものが出来たとよろこんでいます。講義もしっかりCDに入っていますのでよろしくお願いいたします。

 一般書店には出ませんが、数研出版から Grammar Gym という名の、英文法トレーニング用教材を執筆していました。原稿はすべて提出済みです。「反復こそ命」をスローガンに竹岡塾のプリントをテスト形式のもの(全部で60種類)にしたものです。これも、渡邊さんと高柳さんのおかげで随分いいものに仕上がったと思っています。

 駿台の夏の衛星用の「自由英作文」も書き上げました。録画も終わりました。すべてで200ページを越える大作です。自由英作文はこれで基本はばっちりです。

 などなど、ここ数ヶ月の間4本の原稿と格闘してきましたが、なんとかすべて終了いたしました。

 書きたいことは一杯あったのですが、明日からぼちぼち書いていきます。

ではでは。

 

 

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2008年4月20日 (日)

新学期がはじまりました!

 あちこちからブログの更新がないのはなぜ?と尋ねられています。ここをご覧の皆様には本当にご迷惑をおかけして申し訳なく思っております。仕事のこと、家庭のこと、卒業生の進路のこと、新学年のこと、など色々と悩みがありまして、ブログを書く気になれなかった、というのが正直なところです。

 今年の入試結果ですが、京都女子高校出身の苦労人の二人が京都府立医科大学に合格したのが最大の収穫です。正直いって、この二人の合格を聞いてすべてが吹き飛んでしまいました。昨年も京都大学2名東京大学3名など華々しい結果だったのですが、ちっともうれしくなかったのは、この二人が落ちてしまったからです。今年は本当にうれしかった。ほかにも嵯峨野高校におちて塾の門をたたいて今年みごと京都大学法学部に受かった者、嵯峨野高校の進路に神戸大学を薦められたが初志貫徹して東京大学に合格した者など、園部高校からがんばって通い第一志望の関西大学に合格した者、などうれしいこともありました。

 豪腕コーチングの「ちゃご」という芸能人が東京大学にあと3点で足きりされたのは本当にくやしかった。ちゃごさんは、来年もがんばるという決意のメールをくれました。本当にがんばって欲しいと思います。

 執筆の方ですが、英文熟考(下)は脱稿しました。6月には出版の運びになると思います。単語集は現在鋭意執筆中です。7月上旬をめどに今必死で取り組んでいます。アエラENGLISHの文法の連載、朝日新聞PR紙あいあいAI京都の英会話の連載、毎日weeklyの語源の連載はまだまだ続きます。中経出版の英作文の改訂版を出さないといけません。それと数研出版の高校むきの文法強化用教材GRAMMAR GYMもほぼ本体はできました。今年は駿台の衛星放送で自由英作文を扱うことになりました。その教材執筆もあります。

 講演は2月に新潟県の高校など、3月は岡山県の朝日高校など、4月は同志社大学などで行いました。少しでもみなさんに元気を思って(元気のない私が)がんばってやってきました。

 駿台はいよいよ明後日から福岡、名古屋と続きます。洛南は今週から高校2年生がスタートしました。今年は2クラスだけに絞らせていただきました。

 みなさん、本当にありがとうございます!

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2008年2月25日 (月)

前期試験が開始

 久しぶりの更新です。

別に取り立てて忙しかったわけではありません。

話題がなかったわけでもありません(新潟県小千谷高校で講演会など行いました)。

受験生に言いたいことがなかったわけではありません(心からガンバレー)。

一昨年からがんばっている芸能人のチャゴさんがあと3点で東大を足きりになりました。ぼくはテレビ東京の豪腕コーチングのスタジオでゲストとしてこの光景を見ていたのですが非常につらいものがありました。河合塾の東大オープンでB判定を出した彼には非常に酷な結果でした。受験というのは本当に辛いですね。

受験生がみんな力を出し切ってくれることを、ひたすら望みます。

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2008年1月19日 (土)

さあ出陣!

 いよいよセンター試験の幕開けです!

みんな全力が出せることを祈っています!!!

さあ、「なにくそ!負けるものか!」

  

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2008年1月18日 (金)

センター前に

 13年前の1月17日に、一人の若者がこの世を去りました。名前は児島達彦くん。関西学院大学の学生でした。竹岡塾に3年間在籍していました。

 亀岡高校を卒業し、口数は少ないが、本当に優しい奴で、剣道の達人でもありました。

その彼が、農業を営まれる親の負担を考えてか、はやりの学生マンションではなく、木造の古い寮のようなところに下宿したわけです。その寮があの忌まわしい阪神・淡路大地震のため、倒壊し彼は亡くなりました。

 何日か後に葬式があり、ぼくは彼の同級生の黒木くんや土佐くんたちと亀岡の田舎にある実家に向かいました。一人息子を奪われた、農家を営まれる善良なご両親におかけする言葉がなくて、途方にくれたことを覚えています。いまでもこの時期になると、希望の塊の息子さんを奪われたご両親のことを考えると、辛い気持ちになります。非力さを感じます。

 今日は、高校3年生はセンター前の激励会でした。塾生には児島君の話をさせてもらいました。卒業生の「みやちゃん」が北野天満宮のお守りをもってきてくれました。生物の講師のI先生もわざわざ太宰府でタコの置物を買って来て頂きました。「オクトパス=置くとパス」ということですね(万歳)。また激励会には塾OB,OGの講師がみんな集まってくれて、暖かい(あるいは厳しい)言葉をかけてくれました。本当にありがたくて涙が出ます。

みんな、がんばれ!

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2008年1月17日 (木)

贈る言葉

 僕が高校3年生のときに爆発的にヒットしたドラマが、「3年B組金八先生」でした。僕は勉強一筋でイーグルスのホテルカルフォルニアがヒットしていることさえ知らなかったのですが、この番組は必死で見ました。3年間同じクラスだった現衆議院議員の山井和則くんも必死で見ていました。もう一人、親友に吉田政弘くんがいました。彼はクラスをひっぱっていく本当にいい奴でした。12月に文系の友達が「化学やばいねん」と言ったのを聞いて、吉田と山井はなんと冬期講習を5日間くらい開きました。いいですが、受験の年の冬休みに人のために講習会をひらいたのですよ。ぼくは自分のことに必死で、そんな講習会に講師できるか!とやりませんでした。

 センター(その当時は共通一次)が終わって、採点すると吉田・山井の講習会を取った文系の連中の化学の点数が吉田・山井の点数を上回ったというのは、すごいでしょ。

 また、正月早々、山井から速達が来ました。なんだとあけてみると、白地図が入っていました。「わかりやすい白地図を見つけたから使ってくれ!」という、メモが入っていました。自分の入試なのに、なんとクラスの地理選択者全員に配ったのですよ!これをぼくは「あほ」と呼びたいと思います。だから、ぼくは今でも山井を応援しています。彼の日本の福祉をよくしたい!という思いは本物です。衆議院3期目にしていまだに借家に住んでいるあいつが好きです。ほんまにアホです。最近、テレビの露出が多くなってきて、もっともっとがんばって欲しいと思っています。

 その山井と竹岡があこがれる同級生が吉田政弘でした。かれは教師志望だったのですが、化学関係の会社に就職しました。その後アメリカにまで留学させてもらうほど優秀な奴でした。竹岡なんかよりはるかに教師に向いている男でした。

 竹岡、吉田、山井が30歳を超えた頃、訃報が竹岡の家にきました。「吉田が死んだ」。お通夜には同級生の中で竹岡と山井だけでいきました。その帰り、山井と「おい!政の分までがんばろうな!」と泣きながら言い合いました。ぼくも山井も今でもそのことをことあるためび思いだします。もっとも教師に向いていたあの政が死んだ。今でも竹岡は、「政なら、どのように接するだろう?」と思うことがあります。竹岡の原動力の大きな車輪のひとつが吉田なのです。

 その3人が、入試直前に「贈る言葉」のレコードを買って、「入試の朝に聞こうな!」と誓いあいました。もう29年前のことです。

受験生がみんな、好結果を出せることを切に祈っています! 

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2008年1月 1日 (火)

新年あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます。

昨年いろいろとお世話になりましてありがとうございました。心から御礼申し上げます。

英語教育に関わる環境もここ数年でずいぶんと変わりました。すこしづつ良い方向へと向かっている気がします。この流れがとぎれることなく、さらに「まともな英語」へと進んでいくことを心から祈っております。

末筆になりましたが、皆様のご健康とご多幸を心よりお祈りいたしております。

                    2008年 元旦 竹岡広信

 

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2007年12月21日 (金)

ご無沙汰です

 本当に久しぶりにブログを更新します。

11月は悲惨なぐらいに忙しい日々を過ごしました。NHK制作の「竹岡塾、英語の勉強法」というDVDの撮影がありました。全5巻で来春発売予定です。英語の勉強法に対する僕の思いのすべてを託したつもりです。講演会も群馬県をはじめとしてあちこちで自分の思いをぶちまけてきました。

センター本の改訂も3冊すべて終了し、あとはいよいよ単語本の執筆です。現在900語を書き終え、日々更新しています。ちょっとごちゃついているので、まだまだ整理が必要です。

あと、高校の現場にむけての文法演習のプリントを執筆しています。ここをご覧の先生方で助けてやろうというかたは、またメールをください。よろしくお願いいたします。

すでに駿台のセンター英語は7回を消化し、あと残すところ3回となりました。K塾から発売された新傾向対策本のいい加減さに日々激怒しながら授業をこなしています。

洛南同級生でもしこのブログをご覧のかたがおられましたら、1月2日京都駅ガンコにて、クラス会を行いますのでよろしくお願いいたします。

 年賀状はまだです。

また携帯電話のメールアドレスを変更しました。卒業生の方には変更のメールを出していません。必要な方はコンピュータの方にメールしてください。

              

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2007年10月14日 (日)

堀川高校の荒瀬先生がNHKに登場

 堀川高校の荒瀬校長先生が、16日火曜日のNHKの「プロフェッシナル・仕事の流儀」に登場されます。荒瀬先生とは、何年か前に一度堀川高校でお会いしたことがあります。そのときはまだ教頭先生でした。実は、荒瀬先生は洛南高校出身で、ぼくの8年ぐらい先輩にあたります。洛南高校も三浦校長というカリスマによって、落ちこぼれ高校から京都大学合格者日本一にまで成り上がったのですが、荒瀬先生も公立高校でそれを実践されています。皆さんも是非、ご覧ください。

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2007年10月13日 (土)

ドレス・レッシング

 先々週から、駿台ではセンター英語の長文読解の授業をやりました。素材としたのはセンター試験の過去問です。これは”Through the Tunnel"というのが原題のDoris Lessing というイギリスの女流作家の作品です。Doris Lessing さんはもう80歳を超えるのですが、近頃、新聞を見てびっくり!なんと彼女がノーベル文学賞を受賞したのです。またも大いなる「偶然」にびっくりしました。個人的には彼女の作品が好きで、授業でも扱ったのですが、まさかノーベル賞受賞者になるとは思ってみませんでした。ちょっとうれしかったですね。

「英文熟考の(下)はいつだすの?」という声が出ています。なんとか年内に出したいとがんばっています。中経出版のセンター英語関連の本は、校正段階に入っています。発売は11月の中旬以降になってしまいます。今回は1.読解 2.文法・語句整序 3.発音・アクセント・文強勢・会話・リスニング の3冊からなります。最も大幅な改編は3です。次に大きな改編は1です。もうしばらくお待ちください。

一昨日、塾のOBが3名来てくれました。1人はカメラのニコン、一人は車のマツダに就職が決まり報告に来てくれました。うれしいですね。あとの一人はなんと青年海外協力隊に応募し、アフリカ南部にあるナミビアで数学を教えるらしいです。当然、教える言語は英語ですから大変ですね。ナミビアはあたりの平均寿命は48歳です。46歳の僕としては複雑な気分です。それはそうとして、若き日本の青年の決断に敬意をしめしたいと思います。

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2007年9月30日 (日)

再・仏縁

名古屋外国語大学へ授業をしに行ってきました。熱心な280名の生徒さんを前に好き放題の授業をさせていただきました。NHKの番組を見られたBさんの発案で特別授業を行う運びになったようです。名古屋駅から東山線にのりおよそ25分。かの愛知万博の会場である長久手がすぐそばにある本郷という駅でおりました。大学につき授業を終わり、控え室にいると、1人の女性准教授がお見えになりました。「うん?」と思っていると、「Uです」と名乗られました。そのお方は僕の文学部の同級生でした(もちろんぼくより歳は随分と下ですが)。ぼくは文学部は工学部卒業してから行きましたから、同級生は年下です。しかも2年間試験を1つも受けずに休学を1年していましたから、彼女は5歳は年下です。彼女は本当に真面目な女性で、一生懸命勉強されていました。僕が文学部の同級生の中で名前を覚えているごくごく僅かの女性です。その女性が、目の前にいたわけです。若干は歳をおめしになられていましたが、まだまだ昔の雰囲気をそのままにもたれていました。まさかここでお会いすることになるとは!本当にびっくりしました。

全国にいくつの大学があるのでしょうか?なぜ彼女と出会うのでしょうか?これは単なる偶然なのでしょうか?僕は違うと思います。出会いの女神に感謝したいと思います。

 また次の方は同じ町内の「ええかんじのオッチャン」です。この「オッチャン」は郵政民営化に反対し、議席を失われました。しかし復党することもなくがんばっておられます。ぼくが言うのは大変ご無礼なこととおもいますので多くは語りませんが、また国政に戻って欲しいと思います。僕の親友の民主党の山井君と同様、国会には必要な人材だと思っています。政党がどこであれ、国政に必要な人は必要なのです。

 田中ひでお通信VOL.21

    10月5日 励ます会

 今回は私の資金パーティ「励ます会」のご案内です。

 この10月5日に「田中ひでお君を励ます会」を
ホテルグランヴィア京都にて、開催いただきます。
 出来るだけ多くの方にお越しいただき、私も元気に活動して
いますことを、ご報告させていただこうと思っています。

 当日は、懇親会の前に18時より記念講演があります。
「政局所感」と題して、衆議院議員の平沼赳夫先生にご講演を
いただくことになっています。
 時を得た講師として、多くの方々からご期待のご連絡を
いただいています。

 会場が少し混み合うかも知れませんが、各方面より多く
ご参加いただけますよう、メールマガジン配信のみなさまにも
改めてご案内申し上げます。
   
 会費が一万円となっており、誠に申し訳ありませんが、
是非とものご来場をお待ちいたしております。
                            
           記
     
      田中ひでお君を励ます会
       記念講演ならびに懇親会
 
 日時 10月5日 17:00 受付開始 18:00開会
 場所 ホテルグランヴィア京都
 会費 一万円

 18:00 記念講演 「政局所感」
       講師 衆議院議員 平沼赳夫先生
           3F 古今の間 竹取の間
 19:30 立食懇親会
           3F 源氏の間

この催しは、政治資金規正法第八条に基づく政治資金パーティです
   
   お問い合わせ先  田中ひでお後援会事務所
              西京区上桂北村町11
              (五条桂川街道上ル左側)
              TEL075-383-0010
              FAX075-383-0020
                          
                     田中英夫 拝

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2007年9月19日 (水)

文化祭

 洛南高校は今、体育祭の準備と文化祭の準備で大忙しです。授業は抜けてばかり。こんな状況が10月上旬まで続きます。帰宅は11時当たり前の生徒も多数いて本当に大変です。京都女子高校も応援の準備や文化祭の演劇の準備が大変だと聞いています。せっかくの高校生活ですから必死になってやって欲しいですね。

 僕は高校3年の時に、ピザ屋をやりました。高校3年生は基本的には文化祭に参加しないのですが、うちのクラスはうれしがりが多くて参加しました。たしか店の名前は「童亭(わらべてい)」。アホの男子校生徒の考えそうな名前です。その当時の成績がトップだったY君が、無理矢理箱の中に押し込められ「自動販売機」になりました。小さな穴にお金を入れると、彼がそれを受け取り券とおつりを出すわけです。これがヒットしました。Y君は、今や官僚ですからおもしろいですね。ピザは、ある生徒が冷凍食品の会社に直接かけあって格安で仕入れることに成功。とにかく売れに売れて、随分と利益が出ました。たしかそのお金で「王将」に行ってみんなでバカ食いしました。

 勉強のことはすっかり忘れてしまいましたが、このような文化祭のことは覚えているものです。およそ30年も前の話になってしまいました。

                               

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2007年9月14日 (金)

お知らせ

 旺文社より「英文熟考」という本が出版されました。今回は、英文の構造を徹底的にとらえながら読むというコンセプトの本です。今回は僕の肉声により講義CDとアメリカ人により英文朗読のCDの2枚をつけました。講義CDはなかなかよくできたと自画自賛しています。英語難民の生徒のためを考えて徹底的に丁寧に解説しました。是非ご覧ください。なお、これは(上)ですので、近いうちに(下)を出さないといけません。

 今日、卒業生の武田くんから司法試験合格の吉報を得ました。彼は高校3年からお預かりしたのですが、英語の成績が不振だったため、高校3年生クラスにはいれることができずに、その当時の中川秀樹先生(塾OB)に面倒を見ていただいた生徒です。たしか最初の試験でセンター英語は80点前後だったと記憶しています。偉いもんです。

 また卒業生のTさんから京都市中学校の英語教員の内定を頂いたと連絡がありました。本当にうれしいですね。

 みなさんもがんばってください。                                        

 

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2007年9月13日 (木)

Prime Minister

 いろいろな講演会がおわりました。その合間に買った本に「そ・わ・か」の法則、という本がありました。小林正観という人の本です。「そ」は掃除、「わ」は笑い、「か」は感謝、のことです。とくに気に入ったのは感謝です。1日に一万回ぐらい言い続けると涙がでてくるそうです。そして、本当に感謝したくなるような事態が生じるようになるそうです。ぼくは納得します。ほんとうにそうだと思います。

 同じリンゴをもらっても感謝する人と、文句言う人があります。文句言う人はかわいそうです。いつも文句ばかりで損ばかりします。

 明日は、洛南は高校1年生はマスゲームの訓練で授業は休みです。

               

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2007年9月 2日 (日)

新学期開始

「勝者と敗者の違い」というものをあるサイトから発見しました。

  • 勝者は間違ったときには「私が間違っていた」と言う。
    敗者は「私のせいではない」と言う。
  • 勝者は勝因は「運が良かった」と言う。例え運ではなかったとしても。
    敗者は敗因を「運が悪かった」と言う。でも、運が原因ではない。
  • 勝者は敗者よりも勤勉に働く。しかも時間は敗者より多い。
    敗者はいつでも忙しい。文句を言うのに忙しい。
  • 勝者は問題を真っ直ぐ通り抜ける。
    敗者は問題の周りをグルグル回る。
  • 勝者は償いによって謝意を示す。
    敗者は謝罪をするが同じ間違いを繰り返す。
  • 勝者は戦うべきところと妥協すべきところを心得ている。
    敗者は妥協すべきでないところで妥協し、戦う価値がない所で戦う。
  • 勝者は「自分はまだまだです」と言う。
    敗者は自分より劣るものを見下す。
  • 勝者は自分より勝るものに敬意を払い学び取ろうとする。
    敗者は自分より勝るものを不快に思い、アラ捜しをする。
  • 勝者は職務に誇りを持っている。
    敗者は「雇われているだけです」と言う。
  • 勝者は「もっと良い方法があるはずだ」と言う。
    敗者は「何故変える必要があるんだ?今までうまくいっていたじゃないか」と言う。

自戒をこめて掲載しました。

【追記】 http://www.stanford.edu/~ykonchit/Poems

たぶんここが出典ではないかと。

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2007年8月30日 (木)

部屋の掃除ができました。

 7月の講習会が始まったぐらいから悲惨な状態にあった部屋を今日は片付けました。「部屋が散らかっている」ことを a mess と言いますが、まさに What a mess! という状態でした。どうにかこうにか片付けたのですが、返事をしていない手紙の山に唖然。

 こんなことをしているうちに明日からはいよいよ駿台の平常授業がはじまります。なかなかリズムを取り戻すことが難しいですが、徐々になれていくでしょう。

                                                  

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2007年8月28日 (火)

講習会が終了

 ようやく夏期講習会が終了いたしました。喉の調子もなんとかなりました。

明日からは講演会です。枚方の小学校と中学校の先生対象の講演、岡山県津山の作陽高校での講演、亀岡のガレリアで商工会議所主催の講演、と続きます。

 昨日は、同じ町内の同級生「ひとし」の家でバーベキューパーティ-があり、参加させていただきました。10人以上で月を見ながらつつくバーベキューは夏の終わりを感じさせる趣がありました。感謝。

 今、部屋が大変な状態になっています。ちょっと人様にはお見せできない状態です。これを解消するには少し時間がかかりそうです。(汗)

 夏休みもあと少し。受験生のみなさんはあともう一踏ん張り!

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2007年8月15日 (水)

合宿が無事に完了

 おかげを持ちまして、竹岡塾の合宿が無事に終了いたしました。元物理の講師で現在大阪大学の医学部5年生の串本君もかけつけてくれました。
 一度も雨に降られることなく、また病人を出すこともなく、無事に終了したことがなによりうれしいです。比叡山の時とは違う「ゆるりと流れる時間」の感覚に随分となれてきました。いまでも比叡山の「ピリピリした時間」を恋しく思うこともありますが、生徒たちの穏やかな顔を見ると、これも「アリ」かななんて思うようになりました。
 宿坊の無量光院のご住職の土生川正道{はぶかわしょうどう}さんは今年、法印という重責につかれ(詳しくは下の記事をお読みください)お忙しいにもかかわらず、開講式も閉講式にもご出席を賜りました。
 明日は朝から高校3年生は授業、昼からは東京に向かい旺文社の仕事です。夏も残すところ僅かですが、いっそうがんばりたいと思っています。
高野山真言宗総本山金剛峯寺の第五百八世寺務検校執行法印に就任した、高野山無量光院住職の土生川正道{はぶかわしょうどう}大僧正74才を披露して祝う「転衣式・てんねしき」がきょう、本山の大広間で行われました。
寺務検校執行法印の任期は一年で、土生川新法印は弘法大師の名代として金剛峯寺の主な法会や儀式などの導師を務めます。転衣式には高野山内外の住職や信者らおよそ800人が出席しました。土生川法印は「順席につき、お先に御免を被ります」とあいさつした後、鮮やかな緋色の装束に着替えて着座しました。次期法印に就任予定の高野山正智院{しょうちいん}住職の長沢光倫{ながさわこうりん}大僧正74才から昆布と米をいただく「松三宝の儀」で祝福を受けました。

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2007年8月 9日 (木)

いざ!高野山へ

 明日jからいよいよ高野山合宿です。4泊5日の死闘ですね。

8月10日の夜8時よりBSジャパンにて「豪腕コーチング」の模様が放映されます。もしお時間が許せば見てやってください。

                                           

  

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2007年8月 3日 (金)

久しぶりの京都

 久しぶりに京都に帰ってきました。明日は1日塾だけなのでゆっくりしようと思います。福井県の仁愛大学のあとに連れもらった「一休」の食事がおいしかったこと。本当にもうしわけない。その後東京の青梅の山中の合宿に合流。豪腕コーチングでは、3時間みっちり教えさせていただきました。レイザーラモンRGさんをはじめとして本当に真面目でこちらの頭が下がりました。またその際に車の運転をしていただいた chip top の北村さんの身の上話もすさまじいものでした。また紹介したいと思います。

突然ですが、朝青龍の件についてはみなさんはどのようにお思いですか?ネットに落ちていた記事を転載してみました。藤本義一さんの意見は相変わらずおもしろいですね。昔の11pmを思い出します(若い人は知らないでしょうね)。

≪永久追及でも≫

作家の藤本義一さんの話 「軽い処分だ。仮病でなければあんなに軽快な動きはできない。永久追放か1年間停止ぐらいが適当で、情を重んじた日本的な処分だ。欧米ならこんなに甘くないのでは。処分を下す時期も遅く、赤城農水相に対する安倍政権の対応と似ている。角界は外国人力士に占められ、もはや国技とは呼べない。転換期を象徴する出来事だ」

≪甘い指導のツケ≫

元NHKアナウンサーの杉山邦博さんの話 「大相撲は日本の伝統文化を継承する国技。その根幹を揺るがす事態で処分はやむを得ない。彼はモンゴル出身なので生活習慣や倫理観が違う。心・技・体のうち『心』の部分のきめ細かい指導が欠けていた。一個人のみを責めるのもどうか。これまで度々、物議を醸してきたのも周囲や相撲協会が甘やかしてきたツケだ」

 ≪反省し再起を≫

 相撲に詳しい調教師の小島太さんの話 「歴代の横綱にあった品格が欠けている。本場所だけ勝てばよいわけではない。地方巡業はファンのすそ野を広げる。観客数が限られる本場所より大切だ。厳しい処分は角界全体が受けた打撃の大きさを表している。問題は本人がどう感じるか。重く受け止めてきちんと反省し、スピード感あふれる強い相撲を再び見せてほしい」

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2007年7月28日 (土)

さあ夏休み

 今日、中経出版の編集部のかたが東京から亀岡まで原稿をとりに来られました。ようやくセンター本の改訂版が校了しました。今回もまた田平先生には随分とお世話になりました。毎日weekly の連載は9月一杯までの分を提出していますが、あいあいAI京都の連載の分とAERA English の分が自転車操業中です(汗)。

 先日、洛南高校の高校1年生の洛南会館での合宿に激励に行ってきました。みんな随分とがんばっている様子で、担任の先生には頭が下がる思いでした。

 明日は、仁愛大学でセンターの授業です。夜は夜行にて東京へ。青梅にて「豪腕コーチング」のロケ。がんばっている精鋭4名(昨年は惜しくもだめでしたが、今年はすでに最高点は780/900:スゴイ!)に授業してきます。夜は名古屋入り。次の日から講習会後半のはじまりです。

 塾の自習会は28日にスタート。8月7日まで朝9時から夕方5時20分までです。

受験生のみなさんは、気合いですよ!!!

スティーブ・ムライ先生の本がようやくアップされました。先生には本当にお世話になりながらもうしわけなく思っています。受験生のみなさんのみならず社会人の皆さんは、是非是非この本を手にとって発音を矯正してみてください。

                                                                      竹岡広信 拝

    

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2007年7月26日 (木)

雑感

 近頃、大阪の某高校にて、「進学実績の水増し」が問題になり、兵庫県にある別の3校でも同じようなことをやっているという記事が出ていました。その中の校長先生が曰く「生徒の学力水準を計るため」とか「本校のレベルを計るため」というようなことが書いてありました。なんで正直に「関関同立の実績が欲しかった」と言えないのでしょうか。今、日本では嘘をつくのが平気な人が増えています。ミートホープ社はもとより2ch、あるいは学生を騙って匿名の手紙を出してくるおじさん、昔の日本はこうではなかったのではないでしょうか。

 うちの塾はここ数年、年1回の広告で卒業生の進学先を公表しています。合格者人数は出していません。ではうちの塾は正しいのでしょうか?嘘偽りはないのでしょうか?それは違います。たとえば今年東大に合格した3名は合格して当然の人たちです。別にうちの塾に在籍していなかったとしても合格していると思います。もちろん、英語の力は塾にいたために伸びたでしょうが、その分ほかの科目が下がっているはずです。つまり合格したときの得点分布が変わったぐらいだと思います。今年の3月も随分と落ち込みました。例年3月には白髪がぐっと増えます。「この子の持てる力を最大に伸ばせなかった」と思われる生徒がほとんどだからです。「先生、よその塾と比べればめちゃくちゃ伸びてますよ」と慰めてくれる卒塾生がいますが、それは言い方は悪いかもしれませんが「よその塾」がどうかしているのです。そのようなものと比べられてもちっともうれしくはありません。

 ただ、ちょっとだけ胸を張って言えるのは卒塾生はたくましい人が多いと言うこと。また「社会になんらかの形で貢献せねば」と少しでも思ってくれている人が多いということ。これは数字にはなりませんが、うれしいことだと思います。

 もうすぐ高野山合宿がはじまります。生徒たちに真剣に向き合いたいと思います。 

 

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2007年7月21日 (土)

信用金庫の麦茶

 私の実家がある亀岡市北町は、その昔「亀岡銀座」と呼ばれるほど多種多様な店がひしめき合っていました。郵便局や京都銀行に京都信用金庫にはじまり本当に賑やかなな通りでした。夏になると思い出すのは、京都信用金庫(今はほかの場所に移転し、跡地は廃墟が残されています)にあった麦茶です。その当時はクーラーも一般に普及していない時代だったのですが、そこは楽園のようにクーラーがきいていました。そしてなんといっても麦茶があったのです。プラスチックのコップを麦茶クーラーに押し当てれば麦茶が飲み放題でした。僕は北町に住んでいましたら「飲んでもいい権利」をもっていると勝手に解釈していました。ですから、別の町内の子供が飲もうとすると、なんかしらの嫉妬をおぼえてしまいました。いずれにしても、あきらかに銀行に用のない黄色い帽子をかぶった小学生が麦茶を飲んでいる図は今から考えると異様ですね。

 また、その麦茶には秘密がありました。なんと塩が入っているのです。塩入の麦茶がまたなんとおいしいことか。実は最近、熱中症の予防と題するテレビ番組で「塩入水」がおすすめです、なんと言っていました。ようやく「塩入麦茶」の効能を理解できたわけです。

 今日は高校3年生の授業は5時間以上もやってしまいまいました。生徒も随分迷惑なはなしでしょうね(笑)。明日からは京都校でセンター英語です。

 みなさまも夏ばてに気をつけてがんばってください!

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2007年7月10日 (火)

いよいよ夏本番

 明日から夏期講習会がはじまります。まず最初は名古屋、次に一日東京へ行き、翌日から福岡です。阪神タイガースのようなロードのはじまりです。

 掲示板等への返事がなかなかできずに非常に申し訳なく思っています。そのため、OBの佐藤くんがこのブログを作ってくれました。できるだけ返事は書きますので気長に待っていてください。

 今日の京都新聞の「大学という選択」という特集に私のインタビュー記事が掲載されています。なお同じ記事は次の日程でほかの新聞にも掲載されますのでよろしくお願いいたします。 7月10日  山陰中央新報、四国新聞、愛媛新聞 
        11日  神戸新聞、山陽新聞、中国新聞、徳島新聞
             12日  高知新聞

 では皆様も体調を崩さぬように夏を迎えてください!受験生のみなさんは気合いです!

※追加 記事公開されましたのでリンク貼りました

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2007年7月 9日 (月)

ある昼の出来事

亀岡の名店「東華苑」という店に中華どんぶりを食べに行きました。隣のテーブルには、僕より少し上ぐらい年上の女性と思われる方が2人冷麺を食べておられました。よく見ると2人は黄緑色のおそろいのTシャツを着ておられました。バックプリントに何か英語で書いてあるのでなんだろう?と恐る恐る見てみると、そこには

I am not a virgin.

と書いてありました。事実は事実なのでしょうが、...。命名の訳を知りたいと思いましたがさすがに尋ねる勇気はありませんでした。中華どんぶりは残さず食べました。

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2007年7月 8日 (日)

つくつくボーシ

 この1週間でイギリスから、またはアメリカから、また全国各地から、励ましのメールを頂きました。心温まるメールの数々本当にありがとうございました。

 今日は久々に家の外の仕事が入ってない日で、家のなかでごそごそしてました。そして仕事の合間にいろいろなことを思い出していました。

 昔、京都大学の近くの白川通りの天下一品というラーメン屋さんの本店近くに「白川ゲームセンター」というのがありました(今でもあるかもしれません)。その前にたこ焼き屋の屋台がありまして、これがまた変わっている。客を客とも思わないオッサンが1人で切り盛りされていました。そこには「学割:ただし、つくつくぼーし!と言うこと」とありました。そんなこと言うの恥ずかしいし、と思いましたが背に腹は代えられませんので「つくくつくぼーし」と叫んで、よくまけてもらいました。味の方はすばらしく、大人気の店でした。それから何年かたち、同じ白川通りの銀閣寺道の近くに立派な店を構えられました。すぐに行ったのですが、その時の応対が(悪いように感じた)ので「おっちゃん、店構えたら、偉くなって応対悪なったな」と言ってしまいました。そしたら「どいつもこいつも、店構えた瞬間に偉そうにいいやがって」と悲しそうな顔をされていました。 僕も考えれば、屋台の営業のような立場から、店を構えたような立場になり、あの時のオッチャンの気持ちが少しだけ分かった気がしました。機会があれば、またあのたこ焼き屋に行ってみようと思います。

 

 

 

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2007年7月 4日 (水)

本当にすいません

今出張から帰ってきました。書き込みがすごいことになっていますね。だから削除したのですが、かえって逆効果だったようです。

 削除した理由ですか?私に落ち度があることは認めるとしても、まるで2チャンネルのような中傷・誹謗の応酬が展開されることがいやだったからです。書き込まれた方も残念ながらおおよその検討はつきます。だからなおさら嫌だったのです。もし、心からの批判であれば直接メールをいう手段を用いて実名をあかしてできるはずですよね。たとえば私はここで何らかの批判をしていますが、それは竹岡という実名を出して批判しているわけですから、たとえ非難の対象となっている方に読んでいただいても、かまわない覚悟でやっているわけです。ですから私の批判は実名をあげての本気の批判であることをおわかりください。生意気ですが、わたしの人生をあげての目標は「日本の英語教育改革」以外は考えられません。ですから丸暗記もしくはそれに似た単語集は看過できない思い出一杯なのです。生意気かもしれませんが、それが天命と思うようになりました。

 私もまだまだ未熟ものですから、ご指導やご鞭撻の必要があることはわかっています。ただ、その場合には是非ともメールで頂ければ幸いかと思います。ただし実名と連絡先をお忘れにならないことをお願いいたします。もう歳をとり随分と頭はかたいですが、前向きな批判なら素直にいけ入れる覚悟はあると思います。

 管理者の佐藤さんにも、随分と気をつかっていただきまして感謝いたします、佐藤さんのコメントはそのまま残していただきますようよろしくお願いいたします。

 このブログを見て気分を害された「一兵卒」さんをはじめとして多数の方、申し訳ございませんでした。

                                           竹岡広信

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2007年7月 1日 (日)

pick-me-up

 今日生徒が飲んでいるコーヒー牛乳を持って来ました。そしてその入れ物に書いてある英語に関する質問がありました。そのパッケージを見ると the pick-me-up for every memeber in the family to enjoy といくだりがあり、そこが分からないということでした。おおよその意味はわかったのですが辞書で調べてみると「(元気をつける)アルコール飲料、活力剤・強精剤」とありました。まだまだ勉強不足です。今回はラクト・コーヒーに一本です。

 コメントを削除させたいただいた方からさらにコメントがきています。匿名について批判したことに対してです。 「今回は竹岡先生ご自身の名誉のためにも、得策かと思います。小生が拙名と肩書を開示致しますと、先生の対外イメージに少し影響すると共に、先生も感情的に若干ショックを受けられる可能性があるでしょう。」 よほど偉い方なのでしょうね。ということは大学時代の恩師の青木先生か豊田先生でしょうか?残念ながらお二人ともそのようなくだらないことに時間を割かれる時間はないでしょう。

 いずれにせよ、皆様のご多幸をお祈りしております。 

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2007年6月30日 (土)

予備校のアンケート

 予備校のアンケートはマーク式のものと記述式の2種類があり、マーク式のものは機械で集計されて講師の家に送られてきます。記述式の方は、各校舎でまとめられ講師に渡されます。もちろんアンケートは匿名です。しかし、学習の場にアンケートあどが必要なのでしょうか?僕は疑問に思っています。化学の高名な I 先生は、たった一枚の心ない記述式のアンケートで随分と落ち込まれていました。

 最近、匿名が多いですね。まずはアンケート。そしてこのブログなどへの書き込み。名前がばれないから人を中傷することを平気でかく。しかも、正当性をもたせようとあらゆるデマをちりばめる。日本人の品格は本当に低下しました。その要因の一つにこのような匿名性があるような気がします。

 

 

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2007年6月29日 (金)

ドラゴン桜・最終回

 世間で話題になったドラゴン桜がいよいよ最終回を迎えました。思えば、モーニングのこの連載が始まったからというもの、様々なことがありました。気がつけば「ドラゴン桜のモデル」という肩書きがつくようになり、どこに行っても「先生、踊るのですか?」という質問がなされました。ただ、おかげで英語教育に対する意見を方々で発信できるようになったことは感謝しています。ドラゴン桜万歳!

 明日は京都校での授業の後、竹岡塾の合宿の打ち合わせです。

                                       

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2007年6月28日 (木)

うーーん

 中経出版から語源を用いた英単語集が発売されました。河合塾の先生が執筆されたものです。なんと担当者は竹岡のセンター本と英作本を担当しておられる人です。この類の単語集なら「語源で速攻」(小学館)の方がはるかによいと思います。

 戦前からあった語源での英単語の取り組みは、すべて頓挫しています。その理由は簡単です。執筆者が英語が使えないからです。その単語を用いて英語が使えないのに単語集を執筆しているわけです。だからこそ、システム英単語やターゲットやDuoや速読英単語がはやるのです。語源での暗記に対する印象をこれ以上悪くしてもらいたくない!というのが本音です。

 生ビールの季節になりました。生ビールは draft beer といいます。実はdraft はdraw「引っ張る」 drag「引きずる」と同じ語源です。つまりdraftは「樽の栓を引っ張って抜く」という意味なのです。「ドラフト会議」は優秀な選手を「引っ張ること」です。drag には昔「蛇」という意味がありました。「ずるずる」という感じでしょうか?さらに語尾の-on には「大きい」という意味があります。ですからdrag+on で「蛇の大きい奴」つまりドラゴン=竜」になりました。

 日本の英語教育のためにまだまだがんばります。

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2007年6月27日 (水)

いよいよ1学期が終了

 先ほど名古屋での授業を終えて帰ってきました。あと1回で予備校は終講となります。はやいですね。1学期は。高校の方もあと少しで期末ですからね。

 今日は中経出版から「語源で暗記する本」が送られてきました。書いたのは僕ではなく、河合塾の先生です。従来からある語源の本と同じなので内心ほっとしました。でも、語源に注目する先生が増えてきているのはありがたいですね。なんと言っても森鴎外も語源の重要性を説いているわけですからね。

 最近、ブログも含めて、いやな人に会うことが多いですね。こんな時は、自分を正すチャンスだと思っています。つまり神様がある人の目の前にその人の嫌な人をわざと配置することで、その人に試練を与えているわけです。感謝です。

 受験生のみなさんは、いよいよ天王山の7月8月ですね。がんばってください!

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2007年6月20日 (水)

感謝

 この前、このブログでグチャグチャと身体の調子が悪いと書いたために、各方面から励ましやら心配やらのお言葉をいただき恐縮しております。

 ご心配をかけぬように、きちんと治療をしていきますのでご心配なされないでください。本当にすいませんでした。

 明日は兵庫県の英語の先生の集まりで話をしてきます。その中の一人はもと塾生ですから、なんとなく気恥ずかしいですね。

 夜は塾がありますが、亀岡高校の2年生が修学旅行に行っていませんので、ややこしいですね。ただ、亀岡高校は「スーパーなんちゃら」というコースの生徒は中国へ旅行し、そのほかのクラスは北海道へ行きます。なんでこんなアホな分け方をするのでしょうね。おなじ高校の同じ学年なら同じところへ行けばよいのに。昔、堀川高校もそのようなくだらない区別をしていましたね。教育の現場のはずなのに、なぜそのような訳のわからないことになるのでしょうね。現場の先生からは反対の声は上がらないのでしょうか?本当におかしな話ですね。

 文句を言っていると元気が出てきました。やっぱり竹岡先生は世の中についての文句を言っている時が一番元気なのかもしれません。万年野党のような存在ですね。

 

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2007年6月18日 (月)

何くそ!負けるものか

 今日は朝から浜松に行き、東大と京大志望の生徒たち授業をやり、午後から名古屋に移動して東大志望の生徒たちに授業をやりました。みんなやる気満タンですから、授業にも熱が入りました。ただ、喉の調子がいまいちですね。声帯に隆起ができているそうです。もっとも効果的な治療は「沈黙」らしいのですが、無茶をいってはなりませぬ。この前は胃部の検診でバリウムを飲んだのですが、結果は「多発性ポリープ」ができているそうです。腰は昔のヘルニアの関係で左足が相変わらず痺れています。耳鳴りはずっとしています。視力は落ちる一方。まさに満身創痍というやつですね。しかし、「何くそ、負けるものか!」です。

 つらいときこと笑うことです。それしかありません。「笑う門には福来たる」。昔の名言は今でも十分に当てはまります。暗い顔をしていたのでは貧乏神の思う壺です。みなさんも元気いっぱいでがんばってくださいね。 

 

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2007年6月 6日 (水)

気がつけば6月

 5月21日に誕生日を迎え46歳になりました。それほど何か感慨があるわけではありません。40歳になった時には「おじさんや!」と思いましたが、今はおじさんですから、おじさんが1つ歳をとったという感想だけです。きっと60歳の誕生日の時には全く違う次元の感想をもつことになるのでしょうね。

 駿台のサテネットの収録がお茶の水の2号館ではじまり、いよいよ忙しくなってきました。日曜日に東京で収録があり、夜は出版社の人と打ち合わせで羽田泊。翌福岡にいき福岡泊。翌朝6:49分博多発の新幹線で名古屋へ(最近は仕事の都合で飛行機を使っていません)。夜東京へ12:30お茶の水着。今日収録のためまた2号館へ。夜塾。ちょっと「忙しい自慢」をしてしまいました。

 最近、声帯に隆起が発見されました。しゃべりすぎらしいです。2年前ポリープの手術をしましたが、また入院なのでしょうか?声がうまく出ないのでちょっとつらいですね。職業病といってしまえばそれまでなのですが。この前の日曜日の収録の時に、僕の前に化学の大御所石川正明先生が収録されていました。ぼくより一回りも上なのにすごいパワーです。そして彼が帰るときに言われました、「大変やろうけど生徒のためにがんばれよ」。のど痛いなんていってられません。さすが石川先生です。まいりました。

 明日は洛南高校です。はりきってがんばりましょう。みなさんもいろいろ大変でしょうが、世の中のためにがんばってください。

                                           竹岡広信 拝

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2007年5月31日 (木)

5月が終わります

 さきほど録画したTBSを見ました。塾の実情に非常に近い厳しさを伝えていただいてありがたく思いました。竹岡塾は厳しいのです。よって生徒は偉いのです。

 過日、GYAOの中川翔子さん(「しょこたん」と言うらしい)司会の番組の収録に参加してきました。松村邦洋さん(頭の回転が非常によかった)と宮崎哲弥さん(圧倒的な博学)と、えびはら武司(マチコ先生の原作者)とケンドーコバヤシさん(...)などが参加されていました。近いうちにインターネットの溜池NOWという番組で流されますので見てください。(注:GYAOは試聴は無料ですが登録が必要です)

 洛南の中間試験ですが、悲惨です。指導している教師(=竹岡)がだめなののは明白です。一からやり直しです。情けなくて涙も出ません。ク、ソー。

                                         竹岡広信

                               

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2007年5月23日 (水)

5月30日にTBSに出演します。

  お知らせです。5月30日(水曜日)の18:55よりTBS系の全国の教師を特集した番組に登場します。出演は最初の5分ぐらいと聞いています。取材は、3月と4月に竹岡塾で行われました。あっという間に終わると思いますが、お時間が許せばご覧ください。

  今日は中間試験を作って洛南高校へ持っていきました。高校1年生にとってはじめての高校の中間試験です。いったいどのような結果になるでしょうか?

 土曜日は和歌山県の橋本市で講演会を行います。日曜日は愛知県豊橋市で特別授業を行います。橋本は高野山のすぐ近くなので、ひょっとすると高野山に立ち寄るかもしれません。

 

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2007年5月18日 (金)

デブについて

今日、テレビで爆笑問題の太田さんが「メタボリックは国会議員をやめるべき」「メタボリックな芸能人はテレビから閉め出すべき」という法案を出し、みなさんが議論されていました。

 元メタボリック代表、まだまだメタボリック予備軍の私としては無視できない問題だったので見てみました。はやりデブはいけません。自己管理能力がないと言われても仕方ないと思います。ぼくは今まで仕事が忙しいこと、禁煙したこと(約2年2ヶ月前)を理由に、太ってしまいましたが、やはりそれはいいわけでしょう。食べたいものを少し我慢し、少し節制する気持ちがあれば、太りません。さらに全世界に目を向けてもやはり太るのはいけません。先進国の傲慢のような気がします。

 2月末から比較して現在マイナス12kgですが、階段を上がる感じもずいぶんと楽になり、顔の感じもすこしだけシャープになってきました。ドラゴン桜の英語の川口先生の体型から遠ざかってしまいますが、それはそれで仕方ないですね。

 この1週間で講演などの依頼が多数ありました。5月6月の日曜日はほぼありません。また過酷な日々ですが、英語教育の向上のためがんばります。

 「学校へ行こう」は洛南高校の特集だったのですが、ランキング形式で紹介され、第3位で私が紹介されました(1位はバスケットボール部です)。洛南高校の縁の下でがんばっておられる先生のことを思うと気恥ずかしくていけません。いっそう気を引き締めてがんばりたいと思います。

                                          竹岡広信 拝

 

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2007年5月13日 (日)

最近、怒りっぽいです

高校1年生:まだまだきちんとした学習姿勢を持っていない。よって怒って説教。

高校2年生:探求心の不足。思慮の不足。よって怒って説教。

高校3年生:答案から「ぬるさ」がぬけず。単語試験で満点が少ない。よって説教。

 今年、塾から京大に受かった人の2次試験の点数が開示される。

理学部: 国語 71/100 英語 115/150  数学 70/100 理科 125/200 この点数で、合格最低点より+69点。英語は京都大学入試実戦模試で全国4位の実力

農学部:国語 49/100 英語 105/150 数学 60/200 理科 105/200  これでも合格最低点より+59点、英語は京都大学入試実戦模試で全国30位の実力。

今年の京都大学は数学が少し難しかったとはいえ、数学が悪い。やはり合格のためには理科と英語を安定させることが大切。

 明日は愛媛県松山市にある新田青雲中等教育学校で講演会:夜、福岡へ移動。

明日も熱く語る予定。

なお体重は、2月末には92kgだったが、現在81.5kg。まだまだデブ。あと5kg はがんばる。

メールに出版社より締め切り催促の嵐。山川さんごめんなさい。

 

  

 

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2007年5月 6日 (日)

連休がおわります

 久しぶりです。

5月はまず片山くんの結婚式がありました。洛星やアイビー塾の英語の先生などと会えて、何よりも片山直樹くんとれいこさんの幸せな顔が見られてよかったです。

昨日も田中さんの結婚式で、乾杯の音頭をとってきました。めでたいことはいくら続いてもいいですね。弟くんの(彼も元塾生)のけいすけくんが写真を必死になって撮っていました。姉思いのええこですね。

塾以外はずーと執筆活動に明け暮れていました。ほんまに(汗)。

ロケットを打ち上げている後藤君や、今年から就職の大石君(ついでに桂君と山口くん:失礼!)、さらには中学の先生2年目の中川さんがきてくれました。うれしいですね。

ダイエットのやりすぎが、2月末から11kg以上減になったためが、おなかの調子がここ3日ほどすぐれません。何事も「ほどほど」ということでしょうね。ただ、一時の「不細工感」はおさまった気がします。

明日は福岡で特別授業です。声もあまり出ませんが泣きながらやってきます。

 

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2007年4月23日 (月)

ご縁

 なんとか新学期の1週間が終わり、ほっとしました。明日からは2週目に突入します。

先日、NHKのサービスセンターソフト事業部の方とお会いしました。わざわざ東京からお越しいただき、いろいろと話を聞かせていただきました。その方の東京の職場の隣の席に座ったおられる方が、なんと亀岡市出身。笑ってしまいますね。そんな偶然ってあるものなのでしょうか?亀岡市出身の先生(=竹岡)に会いに行きます、と報告したら偶然わかったらしいのです。

実は、アエライングリッシュの編集担当の方も、お母様が園部町のご出身とのこと。ぶっ飛びますね。みんな東京で働いておられるのに。

あれもこれもご縁でしょう。一生懸命がんばるしかありません。

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2007年4月20日 (金)

初の予備校と高校

 いよいよ予備校と高校の授業がはじまりました。

2007年度の幕開けです。

昨日は京都の聖母学院高校へ講演をしてきました。女子ばかり480名の前での講演で相当緊張しました。ただ講演終了後、10数名の女子が来てくれまして、本当にかわいいなと思いました。何かお役に立てればよいのですが。

今日はいよいよ洛南高校の初日。今年は外部Ⅲ類の4クラスを担当です。高校1年生は20年のキャリアの中で2回目です。やはりかわいいですね。ただ、1時間目からテレビの取材がありまして緊張が倍増しました。「学校へ行こう」というTBS系の番組と聞いています。詳しくはわかりませんが、またわかり次第お知らせいたします。

 明日はいよいよ本丸の京都校で6時間の授業です。

                                       ではでは 竹岡 

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2007年4月 6日 (金)

新高校1年生

 4月3日に新高校1年生が入ってきました。みんなガチガチに緊張しています。おまけにテレビの撮影で、音声さんとカメラマンさんとディレクターさんの3人がずーと撮影されていたので緊張はピークになっていました。

 いよいよ新しい出会いが始まります。塾からスタートして、高校、そして予備校。

また1年のスタートです。がんばりましょう!

 明日は駿台の福岡校です。

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2007年3月31日 (土)

今日は説教をしました

 今年の塾の卒業生も文集を作っていました。ところが、今日わかったことなのですが、なんんと塾の講師(全員塾卒業生)に配っていないのです!塾始まって以来の不祥事です。僕はマニュアルが嫌いなので、文集は一切生徒が取り仕切ってやっていますので、いつももらうだけなのですが、なんと!ぼくにもなかったのです。ぼくの文集だと思っていたのは塾用だったのです。ガーン!

 今日は、この話をもとに高校新2年生と新3年生に、約20分ずつ説教をしました。講談社の部長さんと僕の担当者からそれぞれいただいた丁寧なお手紙を紹介し、日本人の礼節のなんたるかを語りました。そして「非常に言いにくいのだが」と前置きし、卒業生が卒塾の時に親御さんが挨拶にこられることがあるが、3年間顔さえ見ない保護者がおられる、これは無礼である、と言いました。誤解されるといけないのですが、何も僕がえらいから挨拶に来いというているのではありません。手紙でもいい、常識として挨拶する人になってほしいと言いました。

 また、食事をおごってもらったら最低3回は挨拶しろ、と言いました。まずはその場で、次に店を出てから、そして次に会った時です。おごってもらった方は忘れていてもおごった方が忘れていないからだ、と言いました。やらしい話だとも思いましたが、これも常識だと思います。駿台の福岡校の大学生のバイトの女の子で、このような常識が身に付いている立派な子がいました。この子はやはりサントリーという一流企業に入って行きました。

 このブログをご覧のOB,OG諸君。礼節を忘れていないか!もう一度、反省してください。

 

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2007年3月30日 (金)

温泉に行きたい!

 3月末は集中的に塾の授業を入れています。今日は新高校3年生は今年の東京大学の小説を精読しました。「かすかな反戦」を示唆する名文です。決して難しくはないのですが、あちこちにちりばめられた示唆に富む表現を鑑賞できればおもしろいと思います。

 旺文社から出しました拙著「超難関突破・解ける!英語長文」が英文が簡単だとするブログを見つけたことがありますが、おそらく現場の先生ではないのでしょう。一度、生徒にやらせてみてください。「一見簡単だが実は難問」これが東大の真骨頂ではないでしょうか。「はじめに」に書いている通り、塾や高校や予備校でやらせてみて「ほぼ全滅」という問題も含まれています。

 今日は雑誌「しゃべらナイト」のインタビューを受けました。詳細がわかればまたお伝えいたします。

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2007年3月28日 (水)

部屋がなんとなく雑然

 部屋の片付けをします。このような部屋では何もできません。VISTAにしたため、新しく購入したプリンターが使用できない、という非常事態が1月もの間続いていましたが。新しいドライバーが手にはいり、仕事の再開を可能にしました。やはり画面だけの仕事はだめですね。原始人にはアナログがベストです!

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2007年3月27日 (火)

卒塾式が終わりました

 25日に卒塾式が終わりました。もう2度と全員がそろうことはないと思うと悲しい気持ちになります。あっという間の3年間でした。会うは別れのはじめなり。本当にそうですね。

 24日には第2回の入塾試験が終わり、新入生の顔ぶれがほぼ決定しました。別れの感傷に浸っているのは僅かしかありません。いよいよ新しい顔ぶれとご対面です。

 考えてみれば、18歳の時に第1期生を迎えたわけですから、これまでこんなことを27回も繰り返してきたわけです。卒業していった塾生の数は1学年25名ぐらいを平均として約700名弱になる!びっくりです。ほんと。

 この4月から朝日新聞の「あいあいAI京都(朝日新聞のPR紙で、毎週水曜日に京都府のみに入ります)」の連載を2年ぶりに再開します。前回よりもっともっと自然体でいきたいと思います。

                  

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2007年3月24日 (土)

名古屋校の授業終了

名古屋校の高校3年生の授業が無事に(?)終了しました。英文解釈も英作文も好き放題言わせてもらいました。けどどの生徒さんも必死で、真摯な質問を多数してくれました。4月17日が名古屋の開講日ですが楽しみです。また、昨年名古屋で教えた生徒が、東京大学に合格されて報告をしてくれました。金沢大学の医学部にうかった生徒さんも報告にきてくれてありがたいと思いました。

 今日はある先生を通じて、灘高校の木村達哉先生から名刺をいただきました。相当ご活躍されている先生です。塾生で東大志望の生徒にも木村先生の本を買ってわたしました。感謝。日本の英語教育についていつか語ってみたいですね。

 

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2007年3月23日 (金)

朗報第6弾

 東京大学文科3類 五十嵐 結局、東京大学は全部で4名になりました。京都女子高校を背負って立っていました。よくがんばりました。

滋賀大学 大矢。受かって当然という状況でもよくがんばりました。

京都工芸繊維大学 絹田 亀岡高校の火を消すわけにはいきません。よくがんばりました。

 東京大学+京都大学で6名 しかし落ちた子のことを考えると手放しで喜べる状態ではありません。

 いよいよあとは25日の卒塾式だけです。

明日は息子の中学校の卒業式に行ってきます。

                                               

                                       

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2007年3月20日 (火)

入塾試験

 17日の入塾試験が終わりました。新高校2年生は3名とることになりました。それ以外にも3名をとるかどうか丸2日悩んだのですが、結局とらないことになりました。性格もよさそうな子なのでとりたいのですが、僕にも限界があります。

 新高校3年生もずいぶんとお断りをさせてもらいました。本当に申し訳なく思っています。

 塾を不合格になった子はいったいどうするのだろう、なんて厚かましいことを考えてしまうのがこの季節です。

 できの悪い順に採用するのが本来の教育ではないのか?などと自問自答しています。また、一生懸命に100文を覚えてきた子の努力に敬服しています。

 みんなそれぞれの場所でがんばってほしいと思います。

ばらばらの内容になり申し訳ありません。

今日から春の講習会が名古屋でスタートを切ります。さあ出発!

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2007年3月17日 (土)

悲しみ

  昨日は同僚の先生のお父様が亡くなられたため、お通夜に行ってきました。今日は恩師の奥様が亡くなられたためやはりお通夜に行ってきました。といっても指定された時間には行けずに、ほんの僅かの時間でした。同僚の先生や恩師にとっては大事な大事な人なのに、その悲しみをほとんどshareすることもなく、なにか儀礼的に行ったような気がして、情けない思いでした。

  いよいよ明日は入塾試験の日です。みんな緊張して来るのでしょうね。また新しい出会いがありますね。なお、明日はTBS系列の取材があります。詳細につきましては決定次第お伝えしたいと思います。いままでにもテレビの放映予定がいくつかあったのですが、突然中止になることがあり、本当に決定されてからでないと、こわくて発表ができません。

 明日は、駿台神戸校および京都校で講演をしてきます。

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2007年3月16日 (金)

朗報第5弾

亀岡高校普通科1.5類の中村くんが立命館大学の政策科学部に合格。

塾の制止を振り切って、Ⅱ類でもないくせにバレーボールをやり続けて合格は立派。

中村くんのおばさんが竹岡の自宅の2軒となりで喫茶店を経営されているので、ほっと

一安心。

 明日は駿台大阪校で講演会。

中経出版のY氏から、締め切りを知らせる不気味なfaxが届いていました(汗)。

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2007年3月13日 (火)

退職

 今日は、洛南高校でお世話になった地理の先生が退職されるにあたって、送別会に参加させていただきました。僕自身も高校1年生の時に習ったのですが、非常に教師らしい教師でした。まさに正統派の教師と言ってもいいと思います。「後ろ姿で教える」という感のすばらしい先生でした。

 一昨日は、駿台の現代文のK先生に大阪でお酒をごちそうになりました。この先生も専任は今年で定年です。駿台西日本の現代文科は非常にうまく機能していますが、それは先生のお人柄によるものが大きいと思います。

 考えてみれば今日に至るまでいろいろな人々にお世話になりました。駿台、洛南、そのほか出会った人々改めて感謝したいと思います。

  明日は東京の高輪の野村證券のインストラクターの研修会で講演を行います。その後は、テレビ番組制作会社の人と会います。

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2007年3月10日 (土)

朗報!第4弾

植田さん 京都大学農学部に合格! 怖かったので発表を2時間遅れで見に行ったらしい。ほんま、ええかげんにせーよ!!!

 Kくん 東京大学理科Ⅲ類に合格   塾から理科Ⅲ類は受験したのも合格したのも初。ただし、もっと早く報告せーっちゅうに。また白髪が増えた。

今年受験生を担当していた洛南高校は京都大学+東京大学で約110名合格。特に英語が300点になる京都大学医学部に現役6名合格は立派。素直にうれしい!

昨年度東京大学1名の早稲田アカデミー。昨年4月に社長が来年10名にしたいから手伝ったほしいと言われて、昨年微力ながら月1回の割合でadviser として授業に行かせていただいた。今年は公約通り東京大学10名を達成!来年は30名にすることが目標。

駿台福岡校で教えさせていただいたN君とEさん。英作文の添削を少しさせてもらった。2人とも東京大学理科3類に合格された。うれしい。

うれしいことが一杯のようでも、落ちた子のこと、その親御さんのことを考えると、とても手放しで喜ぶ気にはなれない。

明日は、大阪南校で教職員のための授業を6時間やってきます!

前期でだめだった者は、後期に向けて牙を磨け!

なにくそ!負けるものか

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朗報!第3弾

大矢くん 徳島大学歯学部合格  センター失敗からの逆転!

服部くん 京都大学理学部  京都大学実戦模試 地学全国1位英語4位の実力

近清くん 東京大学理科Ⅰ類   こいつが落ちたら誰も受からん。

水上くん 東京大学文科Ⅰ類  合宿では高熱を出しながら勉強を継続!立派。

続報を願う! 

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2007年3月 9日 (金)

朗報!第2弾

中西君  北海道大学合格おめでとう! 遠い丹波町からよく通いました。

清水さん 神戸大学合格おめでとう! 数学をよく克服しました!

奥田さん 神戸大学合格おめでとう! 後期に勝負をかけるはずが、うれしい誤算!

でも残念ながら不合格だった塾生もいます。みんな後期に向けて泣きながらがんばれ!

なにくそ!負けるものか! 

明日は滋賀県の彦根東高校で授業に行ってきます!

    

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2007年3月 7日 (水)

朗報!第1弾

高橋さん 鳥取大学医学部医学科  数学で失敗したと落ち込んでいたけどよかった。

西垣くん 滋賀大学  途中入塾だったけれどよくがんばりました

上野さん 関西大学  途中入塾だったけど第1志望に入れてよかった

福森くん 同志社大学  途中入塾だったけど、滋賀からよく通いました

山田さん 日赤広島看護大学  途中入塾だったけど、正看護師めざしてGO

瀬崎くん 龍谷大学  途中入塾でおまけに片目が見えなくなったのに偉い

山内さん 大阪薬科大学  途中入塾だったけどよくがんばりました

 

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2007年3月 3日 (土)

東京に行ってきました

 今日は東京のお茶の水にある東京駿台2号館にて、中学生およびその保護者に対する講演会を行ったきました。たくさん来ていただいて、1つの教室に入りきらず、もう一つの教室では中継放送で行われました。「少しでも英語を好きになってほしい」という思いはずっと変わりません。少しでも伝われば幸いかと思います。

 講演会終了後は、竹岡塾にて高校1年生の授業がありました。といっても、彼らは僕が東京から帰るのを待って約1時間30分は自習をしていたわけですが、「質問は?」というと、次から次へと質問が出てきて、先週配布した英熟語集600をほぼ1度は読み終えたようです。この調子でいけば3月中には英熟語600が終わりそうです。ただ市販の英熟語集ですので、ほんとうに粗悪です。まあ質問さえ受ければなんとかつかえそうです。

 いよいよ、新高校1年生が入ってきますね。今日、塾で数学の講師陣が入塾試験を作っていました。相当えぐいものです。みんな好き放題ですが、それが本当にありがたく感じます。国語科担当の講師も、「先生、これいい本ですからみんなに買わしますよ」と、本当にありがたいです。また、塾の100文も今日、なんと完成しておりました。A田さんとN尾くん、本当にありがとう。またこのHPを管理しているS氏にも感謝しています。人間は1人では生きていけない。ときにはミスもする。けどそれを反省し次にいかしましょう。

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2007年3月 2日 (金)

入塾試験について

 竹岡塾の入塾試験は以下の通りで行います。

 新高校1年生:募集人数(25-30人)

  試験日:第1回2007年3月17日(土曜日)午後5:00より

       第2回2007年3月24日(土曜日)午後5:00より

  試験科目:英語(実力試験+努力試験)、数学、国語                                 

  努力試験は事前に配布する基本英文100から出題。試験は日本語を出して、    英語を書かせる問題を20題。この試験を第1次選抜に用いる。よってこれが悪ければ実力試験は採点しない。

  試験料:1500円+消費税

 新高校2年生(若干名)

  試験日:2007年3月14日午後6:00より

  後は新高校1年生と同じ

 新高校3年生 :今年度は新規に募集はいたしません。               

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2007年3月 1日 (木)

ご卒業おめでとうございます

 いよいよ京都地区の高校のほとんどでは明日が卒業式です。おめでとうございます。

ぼくも明日は洛南高校の卒業式に出席させていただく予定です。

追伸;

 涙も乾く間もなく新年度の入塾試験の日が決まりました。

 3月17日(土曜日)と24日(土曜日)の2回です。新聞への折り込みは亀岡市と南丹市に限り3月4日に入れる予定です。よろしくお願いいたします。

 今日は講演の後、大阪桐蔭高校の先生、関西大倉高校の先生、梅花高校の先生、それに大阪星光高校の先生と飲み会でした。楽しい話を聞かせていただけました。感謝。 

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2007年2月27日 (火)

前期試験が終了

京都大学の入試問題を入手しました。読解の1番は今はやりの「(common good)共通善」の話ですが、下線部そのものは難しくなくても大意をとるのは難しかったと思われます。英作文は出典明記がなくなったということは京大の先生がオリジナルでお作りになったと考えるべきでしょうね。

 教育とは何かと考えるときに、私が決まって思い出すのが小学校の恩師の顔である。先生は、私たち生徒に、物事に真剣に取り組むことを教えてくださった。その教えは、これまでの私の人生の指針となっている。今から考えると、先生の教えが私の心に響いたのは、先生の尊敬できる誠実な人柄によるところが大きかったように思う。教育において考慮すべきことは、教える内容だけではなく、教える側の人間性でもあるのだ。

 昨今の教育改革にもの申すという感じの、久しぶりに京大的な問題。うれしくなりました。京大を受験した塾生(駿台の京大実戦で英語全国4位)の再現答案に少し手直しをして作ってみました。不十分かもしれませんが、参考までに。

[試訳] When I think about what education is all about, I always remember an elementary school teacher I respect.  He taught us the importance of doing our best in anything.His advice still now has a great influence on my life.  Today I believe that I did not hesitate to follow what he said mainly because I respected his sincere character. Considering this fact, what counts in education is not only what should be taught, but what character the teacher has.   

 ちなみに東京大学は要約、英作は簡単。リスニングは相変わらず音響機器が劣悪。最後の長文は4ページと長くなりました。下線部和訳もそこそこ難しかったようです。

 神戸大学の自由作文は「小学校からの英語教育」、大阪大学は「一度いった場所でもう一度いきたい場所」。どちらも陳腐なテーマですね。工夫がありません。

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2007年2月26日 (月)

気がつけば2月もあと3日

早い、早い、いつも2月になるのを心待ちに1年を過ごしているのだけれど、今年は2月がやけに忙しい。3月になったらさらに忙しい。

入塾の試験日を決定していないことを思いだした!(汗)

執筆の締め切りが...

ダイエット中の竹岡でした。

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2007年2月25日 (日)

いざ!出陣!

 いよいよ国公立の2次試験が今日から開始されます。北海道、東京、鳥取、神戸、徳島、鹿児島に飛んでいった塾生がもてる力をすべて出し切ることを願っています。もちろん洛南生も駿台生も、受験生はみんな幸多きことを願っています。

 明日は、大阪駿台上本町校で中学校の保護者を対象に講演会です。

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2007年2月22日 (木)

塾・高校の授業が終了

 一昨日は竹岡塾の高校3年生の授業が終了しました。今日は洛南高校の授業がすべて終了しました。それぞれ、感慨深いものがありますが、これからまさに本番ですので、感傷に浸っているわけにはいきません。ただ、今日洛南高校の授業終了時に「お忙しい中補習をしていただき本当にありがとうございました」と、生徒の代表が挨拶をし、お礼にとお酒を持って教壇にきてくれた時には泣きそうになりました。涙をこらえるためにことさら大きな声で、「では、終わります」と言って、みんなの「ありがとうございました」の声で彼らとの2年間のつきあいが終わりました。ベストを尽くせたかと問われれば疑問が残りますが、なによりも別れは寂しいですね。

 塾生は、まだダラダラと授業はやりますので、「お別れ」という感じはしませんが、あのメンバー全員がそろって授業することはもうないと思います。

 全国の高校3年生、中学3年生、小学校6年生を抱えている先生がた、それぞれの3月でしょうね。またよろしければコメントにご記入ください。

 全国の受験生が実力を出し切ることを祈っています。

明日は、九州の明善高校で講演会です。

                                     

 

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2007年2月15日 (木)

復旧

 長らくご迷惑をおかけしましたが、コンピューターがようやく復旧しました。とりあえずご報告まで。メールをくださっていて方々は特にご迷惑をおかけしました。いよいよWindows Vistaですが、そのうち慣れると思います。 ごあいさつまで。

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2007年2月 4日 (日)

今年初の講演会

 大阪の谷町線の喜連瓜破駅にあるクレオ大阪南というところで講演をしてきました。主催は大阪市市民局でした。久しぶりの講演会なのでちょっと緊張ぎみでしたが無事に終わることができました。日曜日にもかかわらず300名以上の方々が講演に来てくださり本当にありがたいと思いました。また講演終了後、塾卒業生や駿台卒業生、それに洛南卒業生が楽屋まできてくれ、ありがたいと思いました。

 NHKのプロフェッショナルに出ておられた田尻悟郎先生が関西大学の先生として4月からいかれると新聞に出ていました。現場を離れる決心をされたのは何故か尋ねてみたい気がします。きっといろいろな軋轢があったことと推察します。また新米の先生の育成にがんばっていかれることと思っております。

 実は朝、ムライ先生というアメリカ在住の先生から電話を頂きました。ムライ先生は、渡米されて35年の方で、現在アメリカで日本人対象に発音指導をされています。先日、御本をお送りいただき拝見させていただきました。そして塾生にと100冊も送ってくださったのです。1冊2000円もする本ですよ!!!有り難く頂戴し、塾生からはお金を徴収し、タイのボランティアにでも役立てたいと考えています。

                                  

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2007年1月25日 (木)

(続)センター分析

 駿台の漢文の大御所の先生にセンター漢文の話を聞かせて頂きました。結論を言うと、句法などの形ばかりでは不十分で、普段から漢字そのものに対する感性を磨かないといけないということでした。確かに今年の「善」「疾」などは、僕でも答えが分かってしまうような問題でした。漢文なんて時代錯誤だと思っていましたが、漢字の勉強には非常に効果があり、なくしてはいけないと再認識しました。

 竹岡塾の高校1年生でも50点満点の9割ぐらいとっている生徒がいますが、その生徒は前回の漢字検定で2級を高得点で合格しています。なお高校2年生のセンター国語の最高点は200点です(英語は193点でした)。彼はは中学2年の時に漢字検定の準1級に合格しています。ちなみに竹岡塾の高校1年生のセンター英語の最高点は178点、高校2年生のセンター英語の最高点は200点でした。3年生の平均は去年より若干おちて9割弱(178点)です。情けない限りです。もう一度指導方法を再考しようと思います。

 数学は数ⅠAが難しかったようです。しかし洛南高校付属中学校のややできる中学3年生で90点以上の得点だったと聞いています。高校1年生や2年生は全国平均点なんて無視しなければいけません。絶対値で厳しく判断してください。

 生物の分析は駿台の伊藤先生がなされていますので、私のブログにもコメントを頂いておりますので参考にしてください。

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2007年1月20日 (土)

センター試験の幕開け!

 いよいよセンター試験が始まりました。受験生は今頃、国語を解答している所です。みなさんが実力を思う存分に発揮できることを心より祈っています。

 年が明けたと思ったら、凶悪な事件が次々と出て、相変わらず食品メーカーの杜撰さが浮き彫りになり、やるせない気持ちです。

 今年もこのブログにちょこちょこ書いていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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2006年12月30日 (土)

ご無沙汰しております

 長らく掲示板を放置しておりました。申し訳ございません。

 今日でとりあえず教える仕事は全て終了いたしました。明日の塾の大掃除を残すだけになりました。今日の亀岡は雪景色でしたが、明日は晴れることを願っています。

 今年は3月14日のNHKの「プロフェッショナル仕事の流儀」に出演させていただいて以来、講演会等を30ぐらいやらせていただきました。今、自分の思いを伝えられるチャンスとばかりに走り回っております。来年もすでに7月ぐらいまで予定が入りはじめていますが泣きながらがんばりたいと思っています。

 掲示板の返事は正月中に行いたいと思っておりますので気長にお待ち下さい。

 皆様にとってよい年になりますことを切に祈っております。

                                   竹岡広信 拝

 

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2006年10月 3日 (火)

高津理容・美容専門学校

 先日土曜日に大阪なんばにある高津理容・美容専門学校に講演に行ってきました。対象は教職員約70名。噂には聞いていましたが、みなさんとても礼儀正しい。なんと講演がはじめる前に「起立!よろしくお願いいたします」と言われたものですから圧倒されてしまいました。

 亀岡の「なでしこ」という美容院にここの専門学校出身の人が何人か働いておられます。そこで講演前にインタビューをしに行きました(随分と私のことを怪しんでおられました!)。「高津は一番何がよかったですか?」と尋ねましたところ「お辞儀の角度さえ教えられた、躾の厳しさです」とのことでした。講演に行ったあと「なるほど」と思いました。

 考えてみれば、塾や予備校や高校は、ほとんどの場合、生徒たちは社会人になりわけではありません。それに引き替え専門学校は卒業後すぐに厳しい社会が待っているわけです。ですからある意味で予備校や大学よりもはるかに高いハードルをクリアさせなければならないわけです。今回の一件で専門学校にたいする見方が随分と変わりました。なんでもその場に行って、自分の目で確かめないと駄目だ、と改めて確認しました。

 

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2006年9月23日 (土)

仏縁その2

 来月、帝塚山学院泉ヶ丘高校の保護者会にて講演をすることになり、今週の水曜日に保護者役員の方々とお会いしました。そのとき高校のパンフレットをなぜか2部頂きました。その次の日、あるOGが塾に遊びに来ました。英語教師志望で、今度ある私立高校を受験するという。

「どこを受験するの?」

「大阪にある帝塚山学院泉ヶ丘です」

竹岡は言葉を失いました。

鞄の中から2部頂いたパンフレットの1部を彼女に進呈し、「君はきっとこの高校とご縁が深いと思うよ」と、つぶやきました。

この世の中に高校は数知れず存在し、私に講演会の依頼をしていただいたのも何かのご縁。パンフレットを2部頂いたのも何かのご縁。本当に不思議ですね。

昨日は、京都女子高校の校長先生から保護者会での講演を依頼されました。京都女子高校は僕にとって、「近きにありて遠い存在」でした。20数年前から塾生には京都女子高校の生徒がいます。これまでは高校そのものとはご縁が薄かったのですが、いよいよ行かせていただくことになりました。

 精一杯生きるために、今日は息子に手伝ってもらって部屋の大掃除をしました。そして通訳ガイドの問題集を身近に置きました。そして the ECONOMISTを1年分の定期購読を申し込みました。執筆もしなければいけませんが、自分の勉強も開始しようと思います。

        

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2006年9月20日 (水)

丸暗記の単語集撤廃!

 今から20年前、問題集や参考書を山のように買い漁り、知らないものはないと思えるほど参考書マニアでした。「俺ならこんな本は出さない。」「この本はこうしたらもっと売れるのに。」なんて評論家気取りで偉そうに言っている時代がありました。そして、一度、美誠社に「構文150の解説がひどすぎるから、解説を書かしてくれ」なんて厚かましく申し出たことがありました。もちろん門前払いだったことは言うに及びません。ですから出版なんて縁のない世界、夢のまた夢の時代でした。

 それがご縁がありまして京都のエスト出版というところから高校向きの本を出しました。そらからぼちぼち仕事を頂けるようになり、今では10社ぐらいから仕事のオファーを受けています。本当にありがたいと思います。ただ、「日本の英語教育の向上」に寄与するものを出したいという思いは変わりません。流されることなくがんばって行きたいと思います。

 先日も福岡で、ある高校の先生から「先生の英単語の本をまだかまだかと待っております。一刻も早く作ってください」という切なる声を聞き、思いを新たにしています。高校・大学の親友で、結婚式の司会を務めてくれた山井くん(現衆議院議員)が、20歳代に「竹岡!この国から寝たきり老人をなくすぞ!」と熱く語っていたように、「丸暗記の単語集を全てなくしてみせる!」という意気込みでいます!

                                竹岡広信

 

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2006年9月13日 (水)

働き者

 駿台名古屋校に行ったとき、昔は校舎内で昼ご飯を食べていたのですが、最近では外に出て食べることが多くなりました。そして行くところは、いつも「とんかつ屋」という近くの飯屋です。

 そこのおっちゃんが、とにかく挨拶がすごい。レジに向かえば「ありがとうございました-!」、お金を払えば「いつもアリガトー!」。店をでるときも「いつもありがとう!仕事がんばってください!!!!」。これはすごい。両腕には、油ものを扱っているからであろう無数の火傷の後がある。「とんかつ」なんかは揚げたてを手でつかんでまな板に運び包丁で切る。すごい!!!といつも見ています。

 たまに暇な時におっちゃんと話をします。おっちゃんはなんともうすぐ60歳。子供は3人。みんなもう働いているらしい。その店に雇われて4年。昔商売していたが倒産し、今の仕事。バイクで30分の自宅から朝9時に出勤して仕込み。昼にラッシュをバイトの女性と2人でこなし、なんと夜11時まで仕事!!!!!!!「おっちゃん労働基準法って知っているか?」って言うたら、「食うていくためには、しゃーないですわ」と笑顔。昔は、借金がたくさんあって、その11時から朝5時まで別の仕事をして、睡眠時間2時間やったとか。

 こういう人を働き者という。最近では絶滅しかけている人種。今日はこのおっちゃんを見るために昼と夜の2回もその店に行ってしまいました。

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2006年9月 9日 (土)

リスニングの授業開始

昨日からリスニングの授業を駿台ではじめました。ひたすた音読の重要性を説きました。それでふと思いついたのが空海弘法大師の「いろは歌」です。きっと空海弘法大師が中国語を習得されるときに、「いろは歌」の感性で音読を欠かさずやっておられたのだろうと思います。

    色は匂へど 散りぬるを  (いろはにほへと ちりぬるを)

    我が世誰ぞ(※) 常ならむ (わかよたれそ つねならむ)

有為の奥山 今日越えて (うゐのおくやま けふこえて)
 
浅き夢見じ 酔ひもせず(京・ん) (あさきゆめみし ゑひもせす(きょう・ん))
 ※ : 「そ」は清音で読まれることもある(上代の音韻体系による)。

末尾の「ん」は付けないのが正式である。古くから「いろは仮名47文字」として知られており、近代以降「ん」という仮名が含まれていないことに疑問をもつ人がつけて書く場合があるだけである。

また、「ん」の位置に「京」を加える場合もある。いろはかるたの最後の諺が「京の夢大坂の夢」となっていることからもわかるように、むしろそちらの方が伝統的である。1287年成立の了尊『悉曇輪略図抄』がその最古の例とされる。

「諸行無常、是生滅法、生滅滅已、寂滅為楽」の意。

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2006年9月 8日 (金)

質問欄にようやく返事

 掲示板の質問欄にようやく返事を書きました。遅くなり本当に申しわけございません。なお、ゲスト欄にご記入の皆様、基本的には返事をしませんのであらかじめご了承下さい。

 仕事が等比級数的に膨れあがっています。嗚呼。

今月の日曜日の予定: 9月10日東京 /17日福岡 /24日石川 /30大阪で、講演会やら授業やらと幸せ一杯です。                                                         

                                                                                

  

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2006年9月 7日 (木)

悩める高校2年生

 今日は悩める高校2年生の2人と話をしました。塾生ではないのですが、何のご縁で話をすることになりました。一人の子は京都市立の有名高校の子。もう一人の子も京都にある有名私立高校の子。

 2人とも「きっかけ」をつかむことなく、ここまでやってきたようです(つまり英語は「苦手」になってしまっています)。全国に才能を眠らせている高校2年生が果たして何人いるのでしょうか?そのような子に「きっかけ」を与えることができるのなら、教師として本望だと思います。

 3年間で仕上げようと思ってやっている塾ですから、高校2年のこの時期に塾に入れるのは本当に難しい。かと言って、ここで「つきはなす」のも。正解が見つかることはありません。悩みの多い毎日です。

 ただ一つだけ言えることは、「自分の可能性を信じなさい」ということです。信じなければ何もできません。「俺アカン、駄目な人間や」などと絶対思ってはいけません。一歩でも前に前進してください。突破口が見えてくるはずです。

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2006年9月 3日 (日)

仏縁

 最近、様々な「ご縁」を感じます。「生かされている」とも感じます。

 昨日、長崎で公演をしたおり、講演を企画されたベルローズの飯田さんのご配慮で、「かすていら」を頂きました。この「かすていら」を口にすると他のは食べられないという一品でした(実際、家に帰って食べましたところ、本当にしっとりとした素晴らしい一品でした)。作られているのは、長崎市愛宕2丁目7-10の万月堂というお店です。真面目に手作りをされているために大量には作られていません。なんとそこの社長さんが直々に届けてくださいました。

 その社長さんは初老のとても雰囲気のある人でした。その方をお話をしたとき、偶然、仏教の話になり、「塾の合宿は真言宗の総本山の高野山で行っているのですよ」とお伝えしましたところ、「高野山といえば土生川(はぶかわ)正道師と話しをさせて頂いたことがある」とのこと。

 なんと、土生川(はぶかわ)正道師というお方は、塾の合宿の宿坊として使わせて頂いている無量光院のご住職の名前なのです!思わず「お泊まりの宿坊は?」と尋ねましたらやはり「無量光院」とのこと。また長崎は空海弘法大師にゆかりが深い土地であることもお教え頂きました。高野山には53寺坊があり、無量光院はその一つ。偶然とかという問題ではありません。本当に鳥肌が立つぐらいびっくりしました。お釈迦様の手の上で遊ぶ孫悟空の気持ちにもなりました。

 今日、名古屋では教職員セミナーに参加していただいた西京高校のK先生(10数年前竹岡が教えました)とみそ煮込みうどんを食べて帰りました。ご縁はしみじみ大切にしたいと感じています。

 

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2006年8月31日 (木)

いよいよ新学期!

 いよいよ新学期がはじまります。駿台は今日が開講日で京都南校で授業をして来ました。少々厳しい感じで語ったので、気合いが入ってくれればと願っています。

 高校生はこれからいよいよ、体育祭、文化祭と最大の行事が続きます。このような行事をないがしろにして勉強する、などという「せこい」人になってはなりません。自分の高校時代を思い返しても、このような行事に積極的に参加していた人たちの方が、いま社会で活躍している比率が高いと思います。人間、そうは簡単に変われませんから心してがんばってください。

  『英語が私を強くする!著名人20名の私流勉強法』 という本が06/09/09発売されます。中経出版です。別所哲也(俳優)、安藤優子(キャスター)、前田健(芸人)、今井雅之(俳優)、向井千秋(宇宙飛行士)、畑正憲(作家)、鳥越俊太郎(ジャーナリスト)、葉加瀬太郎(バイオリニスト)などに、何故か竹岡広信(英語講師)が入っています。よかったら読んで見てください。

 明日からハードスケジュールが年内まで始まります。                      9月1日(金)9:00~15:20駿台京都校 16:12新幹線→特急かもめ→長崎にて明日の講演会の打ち合わせ              

9月2日(土)14:00 長崎にて講演会 ※有料講演会。果たして人は来るのか?            

9月3日(日)10:50 長崎から中部国際空港まで、名古屋校にて教職員対象の授業 

9月4日(月)08:16新幹線にて博多入り、12:00より20:50まで授業

9月5日(火)09:00の飛行機で中部国際空港まで 名古屋校にて21:00まで授業      

 こんな時には、ちょっと気を抜くと執筆が全く進まなくなります。とにかく1行でも1語でもコンピュータに向かって原稿を書くことがこつです。「とにかく1歩でも前進すること」これが仕事をやる上での最大のポイントだと思います。みなさんも、9月からの様々な仕事を乗り切ってください!!!

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2006年8月29日 (火)

佐賀県に行ってきました

 佐賀県高等学校学力向上対策事業案の一貫として、「センターの長文の得点力のアップ」と題した授業を行ってきました。場所は、佐賀県の小城というところです。博多駅から佐賀駅まではおよそ30分。そこからさらに乗り換えて小城(オギ)駅に到着です。駅からすぐの所にある小城高校で授業がありました。そこは、昔「フウテンの寅さん(マドンナ:後藤久美子)」の撮影に使われたことがあるそうです。佐賀県の様々な高校から参加された英語の先生はおよそ60名。質疑応答も含め約2時間の講演でしたが、みなさん本当に熱心に聞いていただきました。

 単語の丸暗記の禁止。英文法を大量に適当にやることの禁止。など持論を展開してきました。生意気ながら、少しでも日本の英語教育が向上すれば、と願っています。

 佐賀での授業終了後、大阪難波にて洛南のホテル合宿にて夜8時30分より授業をしてきました。

 今日は、塾のためいったん帰宅。散乱した部屋を見ながら、久々にカップヌードルを作った所、湯を入れすぎてこぼれ出てえらいことになってしまいました。

 

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2006年8月27日 (日)

講演会のお知らせ

9月2日(土)14:00より、長崎市公会堂にて講演会を行います。

主催:アートサークル・ベルローズ

場所:長崎市魚の町4-30 095-822-4145

後援:長崎県・長崎市・長崎県教育委員会・長崎市教育委員会・長崎県PTA連合会・長崎市PTA連合会・朝日新聞社・西日本新聞社・あなたのまちの郵便局・エフエム長崎・NCMケーブルメディア

チケットは各種プレイガイド・紀伊国屋書店・好弘文堂書店・生協などで発売中。      大人2,500円 学生1,500円 

よろしくお願いいたします。

   

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2006年8月24日 (木)

英単語

 今年卒業したS田君に彼女が出来たらしい。おまけにK君にも彼女ができたらしい。2人とも中高1貫の男子校出身だから、なんとなく心配。でもまあ何とかやっていくでしょう。

 今日でようやく駿台の講習会が終了!洛南高校のホテル合宿は30日まで。こちらの熱い夏は続く。甲子園の斉藤投手と年齢は同じ高校3年生は、斉藤投手などに負けないぐらいに必死にがんばってもらいたい。

 毎日weekly の読者アンケートで、私の単語の連載が、読者が選ぶ一番好きなコラムに入ったと聞きました。世の中の人は、「楽しい単語集」を待ち望んでいることを改めて自覚しました。単語研究に一層精進しようと思います。

 では、行ってまいります!!!

 

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2006年8月20日 (日)

同窓会

 昨夜、卒業生から電話がありました。時間の経過のため顔を見ても思い出せないことも多いのですが、声は変化がないためか、聞いてすぐわかりました。看護士の仕事をしていてまだ独身だそうです。竹岡:「もう30歳の半ばを超えたんとちゃうんか?はよ結婚セー」看護士:「先生何言うてるの。もう私らの同級生は40歳やで!」竹岡:「....」

 時が経つのははやい。

先日も同級会があり、少しだけ顔を出してきました。こっちの方はまだ23歳ぐらい。それでも、つい最近卒業したと思っていたのに、みんな就職したり決まったり。

 Time flies.

 今日は、朝から卒業生がやってきました。高校の時と比べて随分としっかりとした感じ。現在警視庁の警察学校に行っていると言う。やはり警察や自衛隊に入ると顔が変わります。高校の時は「怠慢の○○」というのがあだ名だったやつが、こんなにしっかししているのを見ると、うれしい。しっかり社会に貢献して欲しい。

 明日からこの夏、最後の講習会が始まります。洛南の大阪合宿も明後日から。勝負の夏に向けてラストスパート。

  

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2006年8月14日 (月)

合宿から帰ってきました

 昨日、合宿から帰ってきました。出発の時には台風の影響で雨だろうとあきらめていたのですが、弘法大師のお陰をもちまして晴天となりました。合宿中も晴天で本当に有り難く思いました。気分を悪くした子、無理をしたため下山を余儀なくされた子、など毎日、大変な日々でしたが、なんとか終わりました。途中、田平先生も応援に駆けつけて頂き、例年のことながら、そのパワーに圧倒されました。今年は塾の合宿では始めて、「クイズ大会」を最終日の夜にやりました。サプライズ企画だったのですが、予想以上に盛り上がりました。これが良いのか悪いのかはよくわかりませんが、生徒たちは喜んでくれたようです。

 明日からは駿台の講習会がはじまります。また衛星放送の単語の授業も西日本ではじまります。さてさてどのような感想がきかれるのでしょうか?楽しみと不安で一杯です。

お知らせ:プロフェショナルに中学英語教師の田尻悟郎先生が出演なされます。英語の先生は必見だと思います。

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2006年8月 8日 (火)

いざ!高野山に出発!

 昨日は、自習会の最終日で亀岡の花火大会でした。今年は雨も降らずに絶好の花火日より(?)でした。塾生たちもひとときの夏を楽しんだと思います。

 今日は、講習会、出版社との打ち合わせ、合宿の最終ミーティングの予定。いよいよ明日から高野山合宿が始まります。台風が3つも近づいているということですが、まあそんな年もあるでしょう。塾生全員が高野山での各自の目的を達成し、健康で過ごせることを祈っています。

 では皆様もお元気でお過ごし下さい。  

追伸:いよいよ明後日10日、夜10時よりNHKにて私が久々に出演します。およそ7分ぐらいと聞いています。よろしくお願いいたします。           

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2006年8月 3日 (木)

自習会で切れる!

 7月後半から竹岡塾の自習会が始まっています。毎日朝9:00より午後5:20分まで黙々と自習をします。最終日は花火大会のある8月7日。そして8月9日からは高野山に合宿に向かいます。

 高校1年生がうるさい、という自習監督から報告を受けていましたが、なにぶん名古屋出張中のため対応できないでいました。ところが、今日あの温厚な塾の講師のN先生が怒られたと聞き、竹岡は切れました。

 さきほどまで、高校1年生の各家庭に電話させていただき、自習会がうるさいことのお詫び、および厳重注意をしていきました。本当に情けなくて涙もでません。監督がいなければしゃべるなどというのは、畜生の仕業だと思います。最近、礼儀をまもれないこが多いですが、わが竹岡塾に限っては、そんなことはないと思っていましたが、まだまだです。合宿では一層厳しく指導していきたいと思います。

 

 

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2006年7月30日 (日)

明日から名古屋です。

 仁愛女子高校と仁愛大学の授業が無事に終わり、今日はガレリアにて亀岡高校の保護者がた(およそ120名)の前で講演をやらせていただきました。亀岡高校がますます発展されていくことを祈念しております。

 いよいよ夏期講習が次の期間に移ります。明日からは名古屋です。8月4日は教員セミナーで、教職員のかたを対象とした授業を大阪学院大学で行います。いよいよ暑い夏になってきました。

 いま部屋がとんでもない状態になっています。合宿が終了するまでは仕方ないかもしれませんが、 What a mess! ですのでひとには見せられません。

 受験生の人はさらに気合いをいれて勉学に励み、社会人の方は一層社会に献身してください。

 

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2006年7月25日 (火)

ひさびさの休み

 今日は久々の休みです。4月中旬以来の丸一日休みです。

今日は塾の合宿のテキストを作成しようと思います。合宿はもうあと2週間後にはじまります。比叡山の延暦寺会館での合宿は17年間続いたのですが、昨年改装され立派なホテルになってしまい塾の合宿には使えなくなりました。高野山の無量光院での合宿は今年で3回目ですが、時間が「ゆるりと」流れる高野山も大好きになってきました。その雰囲気のせいでしょうか、昨年は「合宿中に一度も怒らない」という新記録を樹立してしまいました。今年もそのようにできれば有り難いと思っています。

4月から講演をたくさんやらせていただきました。今月も明日大阪のLEC東京リーガルマインドで、29日は福井県の仁愛女子高校・仁愛女子大学で、30日は亀岡高校保護者会で話をさせていただくことになります。自分の思いを伝えられるチャンスですので、誠心誠意努力したいと考えています。

お知らせ:今月号[8月号]の「NHK英語でしゃべらナイト」[発行所・アスコム;690円]に登場しています。また週刊英字紙の"Mainichi Weekly"[毎日ウイークリー]で毎週、英語語源を基にした英語語彙増強法の連載をしています(語源が尽きるまでやる予定)。8月10日にはNHKの「プロフェッショナル仕事の流儀」 の「夏スペッシャル番組」に登場します(私および塾生は合宿中につき見ることはできません)。お時間がありましたら見てください。

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2006年7月 2日 (日)

いよいよ7月

 2006年度がはじまり、あっという間に7月になりました。梅雨のじめじめはうっとしいですが、久しぶりに梅雨らしい梅雨でほっとしています。僕は梅雨開け前後から「夏を予感さっせる時期」が1年のうちで一番好きです。きっと、小学生のときに夏休みを心待ちにしていたせいかもしれません。最近では夏のほうが普段より忙しく「夏休み」などはほど遠いのですが、それでもやはり夏は待ち遠しいものです。

 来週からいよいよ予備校の方は最終週に突入します。それが終われば夏期講習会のスタートです。さあ!がんばりましょう! 

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