« 2009年8月 | トップページ | 2010年2月 »

2010年1月31日 (日)

入塾試験について

 今年は、高校1年生と2年生を同じ授業で競わせていたのですが、学力分布を見ると、必ずしも高校2年生が優勢ではありませんでした。今年の塾の高校2年生が高校1年生の時から全体的に不甲斐ないのですが、それが高校1年生と混じると明確になってしまいました。センター試験の英語こそ、高校1年生の最高点が186点で、高校2年生の最高点が190点だったのですが、150以上は互角の状態です。このような事態になった一番の要因は、ドラゴンイングリッシュ英単語1000の存在です。この単語集は、元々は塾の単語プリントをベースに作ったものです。昔はプリント一枚一枚を語源に遡って丁寧に授業しなければならず、どうしても時間がとれずに、主に高校2年生で使っていました。ところが、今年は単語集のおかげで解説をする必要もなく、なんともう高校1年生で2周目を試験しているところです。よって、真面目に解説を読み語源を確認している高校1年生の上位者は、すでに高校3年生と互角の語彙を持っています。おまけに冬休みに、「解いて覚える英単語500」を高校1年も2年も終わりましたので、さらに磨きがかかりました。よって、今年の4月からの塾のクラス分けは、学年別にやることが非常に困難と判断しています。どのような状況になるかはまだ未定ですが、塾はじまって以来の状態になると思っています。新たに参加しようと思う人はふるって応募してください。

竹岡塾のHPから申し込み

| | コメント (5)

2010年1月29日 (金)

近況報告

 ご無沙汰しております。

今は新幹線の中です。品川近くの線路付近で火災が発生したらしく新幹線が止まりました。いま小田原駅に2時間以上停まっています。車内は一時騒然としていて、仕事の予定の変更にみんな大わらわです。中には車掌さんに大声で詰め寄る乗客もいて、大変です。かくいう僕も出版社の人と会う予定をキャンセルせざるを得ない状況です。幸い、このブログを更新する時間を頂いたわけで感謝でしょうか?

センター試験が終わり、出願もほぼ完了して受験生は、いよいよ戦闘態勢ですね。今年のセンター試験は、面白くない問題でした。珍しくミスも散見され、がっかりでしたね。塾の平均点はやや悪く、175点です。高校1年生の最高点は186点、高校2年生の最高点は190点でした。

先日、NHKのディレクターの「かばちゃん」と茂木健一郎さんと食事をしてきました。茂木とはおよそ5年ぶりの再会です。テレビのままの人で、非常に奇策な好奇心旺盛な方です。大学教育について話を聞かせていただきました。とても楽しい時でした。

東京のJwaveというラジオ番組に電話で登場しました。「学歴は必要か」という問に手短に答えました。「学歴」とは「それまでの人生の、親のIQや家庭の経済事情と、本人の少しの努力を反映したもの」で、「長い人生においては、大きな意味を持たない」と答えておきました。

京都大学のアメリカンフットボールのギャングスターズが新規部員の獲得に四苦八苦しています。それで部員の方々が、京都大学を目指している生徒に直接指導されています。このまえ、駿台の京都大学出身でアメフトファンの化学の先生に誘われ、ボランティアで英語を教えてきました。僕が工学部時代に所属していた資源工学科の塑性加工設備講座はアメフトと非常に深い関わりがありました。はじめて関学に勝った時の中心選手の1人松田さんや、はじめて日本大学に勝った時のMVP選手の梅津君などが同じ研究室にいました。なにかの縁でしょうね。

そろそろ入塾テストの準備をしないといけませんね。1年は本当に早いです。

| | コメント (3)

2010年1月 1日 (金)

あけましておめでとうございます!

 いよいよ2010年がはじまりました。

 衆議院議員の山井君は東京の派遣村の責任者で、年越しは派遣村のことで一杯らしいです。彼の本領発揮ということでしょうね。頭が下がります。

 昨年は、採点採点で1年が終わりました。「板書なんかなくても授業が成立する」ということを実感した1年でした。今年採点した答案は、数千枚に達したと思います。採点答案を元に授業プリントを作成する。それが楽しくて楽しくてしょうがない、という1年でした。

 長年お世話になった「あいあいAI京都」は昨年12月25日で廃刊になりました。感慨無量です。「親と子の英会話教室」のおかげで、口語表現を随分と勉強させていただきました。のべで250週ぐらい担当させて頂きました。みなさん本当にありがとうございました。

 昨年から京都学園大学にて教鞭をとらせて頂いています。昨年は台湾とタイ出身の学生さんがおられたために、オールイングリッシュの授業を試みてみました。まだまだ試行錯誤ですが、非常に勉強をさせて頂きました。

 英単語の丸暗記がまだまだ定着していて、拙著ドラゴンイングリシュ必修英単語1000は、まだまだ浸透していません。今年、少しでも英語教育が前進することを願っています。

 みなさまのご健康とご幸福を祈念して。

                             2010年1月1日

 

| | コメント (4)

« 2009年8月 | トップページ | 2010年2月 »