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2008年8月18日 (月)

訃報

 元洛南高等学校英語科教諭の明光先生が、ご逝去されました。先生は、黎明期の洛南高校の英語教育に全力であたられた先生です。先生を抜きにして今の洛南高校はなかったと言っても誇張にはなりません。担任された1クラス48人のうち40数名を現役で東京大学と京都大学に入れられた担任としての手腕も追随を許すものではありません。

 竹岡は高校3年間先生に英語を学び、今の英語の基礎を築いていただきました。確かに、僕は英語嫌いでしたが、それにもかかわらず力をつけていただいたのは紛れもない事実です。親友の衆議院議員の山井和則くんも明光先生のおかげて活躍できていると常々言っています。ご冥福をお祈りしたいと思います。先生ご苦労様でした。

場所:カゴタツホール(0774-38-1233)宇治・オオバク 

お通夜:18日19:00

お葬式:19日13:00

喪主:明光しんや様

 

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2008年8月16日 (土)

人間の性

 おかげさまでドラゴンイングリッシュ必修英単語1000は良い評価を頂いております。ただ、アマゾンの評価は毎回そうですが、よい評価を頂けば必ずマイナスの評価をしたがる人が出てきます。これは人間の性なのでしょうか。気にいらないのでしょうね。以下に、ドラゴン必修英単語1000のマイナスを5段階で1にされた方の感想を貼り付けておきます。

ここにレビューしてる人ってまだ全部暗記してないでしょ?
俺はたくさんの理由で糞だと思う。
難関大学受かってからレビュー書けよ。

 この類のコメントは別の単語集の執筆者、あるいは同業者がほとんどです。よほど、日々の生活の中で辛いことがあるのだと思います。それでもこの方の評価によって、星の数が5つから4つに減ってしまう理不尽さには耐え難きものがあります。

 昨日は大阪南校で講演をしてきました。大阪の皆さんに「是非、大阪に出講ください」と言われ、来年度より大阪に出講できればいいなと思いました。

                         

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2008年8月14日 (木)

高野山合宿・無事終了!

 8月9日から13日までの高野山。無量光院での合宿がおかげさまで無事に終了しました。一人も欠けることなく無事に終了したことに本当に感謝しています。初日は例年のように、高校1年生が少し体調をくずす子が出たり、4日目には熱が出た高校2年生を夜中に病院に連れて行ったり、とそれなりのことはありましたが、大きな問題もなく無事に終了できました。無量光院の方々には本当によくして頂き感謝しています。

 2日目の朝のランニングの時に、がんばって高校3年生と競走してまではよかったのですが、途中で足がもつれてこけてしまいました。腕を大きく擦りむいたのですが、大事に至らずによかったと感謝しております。やはり18歳と48歳との競走は厳しいですね。野球の清原選手はよくがんばっていると再認識しました。

 合宿の途中で、塾OBで講師の京都大学理学部のKくんが大学院に合格したという報を受けました。塾の講師はみさなん優秀で、これまた有り難く思います。

 今日は、駿台大阪南校で夕方より講演会を予定しています。

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2008年8月 5日 (火)

合宿を前にして

 今日は竹岡塾の高校2年生に合宿用の教材(90分授業×7)分の教材を渡しました。東京大学の過去問を中心とした「要約訓練」です。英文解釈=言いたいことの把握 ということをこの2年の間に痛感するようになりました。些末な問題より全体像をとらえる訓練をと思い、そのような教材を作りました。高校2年生は、おそるおそる「先生、これは関東の某大学の過去問題ですか?」と聞くので「その通り」とニヤッと笑うと、よほど不気味な笑いだったのか、クラス全員がドン引きでした。

 さきほど8月8日に行われる教育セミナー(駿台予備学校主催の高校教員向けの夏期講習)の解答作成が終了しました。Takara の酎ハイを飲みながらブログを書いています。

さあ、もう寝ます。

オリンピックですね。もうすぐ。

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2008年8月 2日 (土)

8月ですね!

 暑いですね。日々。今日は駿台京都南校でセンター英語を午前と午後の2クラス、6時からは竹岡塾の高校1年生(英文熟考・質問会)、8時からは高校3年生(長文の英作文)を11時までやってました。まだ塾にいます。今日は11時間授業でした(笑)。今から、帰ってご飯を食べて、執筆です。

 もうすぐ高野山合宿です。夏はこれから本番でしょう。

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進むべき方向性

 ある最近出版された基本単語集のp.123にOn account of his intelligence, he could get the job. 「彼は頭が良かったので、その仕事に就くことができました」というのがありました。ここをご覧の先生方なら、この英文が絶望的に酷いことがおわかりになると思います。平成の時代になって、まだこのような英文が出回るのが本当に不思議で、「日本の英語教育改革」の遠さを痛感します。

 先日、駿台名古屋校で化学の石川正明先生に「竹岡先生は、人を育てることをもっと真剣に考えないと、次の世代につながらないよ。だから講習を減らしてでも教員セミナーをもっと増やして、持っているものをすべて伝えなさい。」というお言葉を頂きました。化学教育を憂い、化学教育改革にいそしんでこられた石川先生ならではの言葉だと思いました。

 今日は、高島市立今津中学校で教職員の方々を対象に講演をさせて頂きました。同中学の下澤先生が熱心に電話してくださり実現した企画でした。湖西線の鈍行に乗るのは28年ぶりでした。大学の時に高校の同級生と近江舞子まで泳ぎに行ったことを思い出しました。いいところでした。帰りは琵琶湖就航の歌を口ずさみながら帰途につきました。

 明日から駿台予備学校京都南校での授業の開始です。

   
                                     
    

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