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2008年1月19日 (土)

さあ出陣!

 いよいよセンター試験の幕開けです!

みんな全力が出せることを祈っています!!!

さあ、「なにくそ!負けるものか!」

  

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2008年1月18日 (金)

センター前に

 13年前の1月17日に、一人の若者がこの世を去りました。名前は児島達彦くん。関西学院大学の学生でした。竹岡塾に3年間在籍していました。

 亀岡高校を卒業し、口数は少ないが、本当に優しい奴で、剣道の達人でもありました。

その彼が、農業を営まれる親の負担を考えてか、はやりの学生マンションではなく、木造の古い寮のようなところに下宿したわけです。その寮があの忌まわしい阪神・淡路大地震のため、倒壊し彼は亡くなりました。

 何日か後に葬式があり、ぼくは彼の同級生の黒木くんや土佐くんたちと亀岡の田舎にある実家に向かいました。一人息子を奪われた、農家を営まれる善良なご両親におかけする言葉がなくて、途方にくれたことを覚えています。いまでもこの時期になると、希望の塊の息子さんを奪われたご両親のことを考えると、辛い気持ちになります。非力さを感じます。

 今日は、高校3年生はセンター前の激励会でした。塾生には児島君の話をさせてもらいました。卒業生の「みやちゃん」が北野天満宮のお守りをもってきてくれました。生物の講師のI先生もわざわざ太宰府でタコの置物を買って来て頂きました。「オクトパス=置くとパス」ということですね(万歳)。また激励会には塾OB,OGの講師がみんな集まってくれて、暖かい(あるいは厳しい)言葉をかけてくれました。本当にありがたくて涙が出ます。

みんな、がんばれ!

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2008年1月17日 (木)

贈る言葉

 僕が高校3年生のときに爆発的にヒットしたドラマが、「3年B組金八先生」でした。僕は勉強一筋でイーグルスのホテルカルフォルニアがヒットしていることさえ知らなかったのですが、この番組は必死で見ました。3年間同じクラスだった現衆議院議員の山井和則くんも必死で見ていました。もう一人、親友に吉田政弘くんがいました。彼はクラスをひっぱっていく本当にいい奴でした。12月に文系の友達が「化学やばいねん」と言ったのを聞いて、吉田と山井はなんと冬期講習を5日間くらい開きました。いいですが、受験の年の冬休みに人のために講習会をひらいたのですよ。ぼくは自分のことに必死で、そんな講習会に講師できるか!とやりませんでした。

 センター(その当時は共通一次)が終わって、採点すると吉田・山井の講習会を取った文系の連中の化学の点数が吉田・山井の点数を上回ったというのは、すごいでしょ。

 また、正月早々、山井から速達が来ました。なんだとあけてみると、白地図が入っていました。「わかりやすい白地図を見つけたから使ってくれ!」という、メモが入っていました。自分の入試なのに、なんとクラスの地理選択者全員に配ったのですよ!これをぼくは「あほ」と呼びたいと思います。だから、ぼくは今でも山井を応援しています。彼の日本の福祉をよくしたい!という思いは本物です。衆議院3期目にしていまだに借家に住んでいるあいつが好きです。ほんまにアホです。最近、テレビの露出が多くなってきて、もっともっとがんばって欲しいと思っています。

 その山井と竹岡があこがれる同級生が吉田政弘でした。かれは教師志望だったのですが、化学関係の会社に就職しました。その後アメリカにまで留学させてもらうほど優秀な奴でした。竹岡なんかよりはるかに教師に向いている男でした。

 竹岡、吉田、山井が30歳を超えた頃、訃報が竹岡の家にきました。「吉田が死んだ」。お通夜には同級生の中で竹岡と山井だけでいきました。その帰り、山井と「おい!政の分までがんばろうな!」と泣きながら言い合いました。ぼくも山井も今でもそのことをことあるためび思いだします。もっとも教師に向いていたあの政が死んだ。今でも竹岡は、「政なら、どのように接するだろう?」と思うことがあります。竹岡の原動力の大きな車輪のひとつが吉田なのです。

 その3人が、入試直前に「贈る言葉」のレコードを買って、「入試の朝に聞こうな!」と誓いあいました。もう29年前のことです。

受験生がみんな、好結果を出せることを切に祈っています! 

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2008年1月 1日 (火)

新年あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます。

昨年いろいろとお世話になりましてありがとうございました。心から御礼申し上げます。

英語教育に関わる環境もここ数年でずいぶんと変わりました。すこしづつ良い方向へと向かっている気がします。この流れがとぎれることなく、さらに「まともな英語」へと進んでいくことを心から祈っております。

末筆になりましたが、皆様のご健康とご多幸を心よりお祈りいたしております。

                    2008年 元旦 竹岡広信

 

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