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2007年7月28日 (土)

さあ夏休み

 今日、中経出版の編集部のかたが東京から亀岡まで原稿をとりに来られました。ようやくセンター本の改訂版が校了しました。今回もまた田平先生には随分とお世話になりました。毎日weekly の連載は9月一杯までの分を提出していますが、あいあいAI京都の連載の分とAERA English の分が自転車操業中です(汗)。

 先日、洛南高校の高校1年生の洛南会館での合宿に激励に行ってきました。みんな随分とがんばっている様子で、担任の先生には頭が下がる思いでした。

 明日は、仁愛大学でセンターの授業です。夜は夜行にて東京へ。青梅にて「豪腕コーチング」のロケ。がんばっている精鋭4名(昨年は惜しくもだめでしたが、今年はすでに最高点は780/900:スゴイ!)に授業してきます。夜は名古屋入り。次の日から講習会後半のはじまりです。

 塾の自習会は28日にスタート。8月7日まで朝9時から夕方5時20分までです。

受験生のみなさんは、気合いですよ!!!

スティーブ・ムライ先生の本がようやくアップされました。先生には本当にお世話になりながらもうしわけなく思っています。受験生のみなさんのみならず社会人の皆さんは、是非是非この本を手にとって発音を矯正してみてください。

                                                                      竹岡広信 拝

    

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2007年7月26日 (木)

雑感

 近頃、大阪の某高校にて、「進学実績の水増し」が問題になり、兵庫県にある別の3校でも同じようなことをやっているという記事が出ていました。その中の校長先生が曰く「生徒の学力水準を計るため」とか「本校のレベルを計るため」というようなことが書いてありました。なんで正直に「関関同立の実績が欲しかった」と言えないのでしょうか。今、日本では嘘をつくのが平気な人が増えています。ミートホープ社はもとより2ch、あるいは学生を騙って匿名の手紙を出してくるおじさん、昔の日本はこうではなかったのではないでしょうか。

 うちの塾はここ数年、年1回の広告で卒業生の進学先を公表しています。合格者人数は出していません。ではうちの塾は正しいのでしょうか?嘘偽りはないのでしょうか?それは違います。たとえば今年東大に合格した3名は合格して当然の人たちです。別にうちの塾に在籍していなかったとしても合格していると思います。もちろん、英語の力は塾にいたために伸びたでしょうが、その分ほかの科目が下がっているはずです。つまり合格したときの得点分布が変わったぐらいだと思います。今年の3月も随分と落ち込みました。例年3月には白髪がぐっと増えます。「この子の持てる力を最大に伸ばせなかった」と思われる生徒がほとんどだからです。「先生、よその塾と比べればめちゃくちゃ伸びてますよ」と慰めてくれる卒塾生がいますが、それは言い方は悪いかもしれませんが「よその塾」がどうかしているのです。そのようなものと比べられてもちっともうれしくはありません。

 ただ、ちょっとだけ胸を張って言えるのは卒塾生はたくましい人が多いと言うこと。また「社会になんらかの形で貢献せねば」と少しでも思ってくれている人が多いということ。これは数字にはなりませんが、うれしいことだと思います。

 もうすぐ高野山合宿がはじまります。生徒たちに真剣に向き合いたいと思います。 

 

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2007年7月21日 (土)

信用金庫の麦茶

 私の実家がある亀岡市北町は、その昔「亀岡銀座」と呼ばれるほど多種多様な店がひしめき合っていました。郵便局や京都銀行に京都信用金庫にはじまり本当に賑やかなな通りでした。夏になると思い出すのは、京都信用金庫(今はほかの場所に移転し、跡地は廃墟が残されています)にあった麦茶です。その当時はクーラーも一般に普及していない時代だったのですが、そこは楽園のようにクーラーがきいていました。そしてなんといっても麦茶があったのです。プラスチックのコップを麦茶クーラーに押し当てれば麦茶が飲み放題でした。僕は北町に住んでいましたら「飲んでもいい権利」をもっていると勝手に解釈していました。ですから、別の町内の子供が飲もうとすると、なんかしらの嫉妬をおぼえてしまいました。いずれにしても、あきらかに銀行に用のない黄色い帽子をかぶった小学生が麦茶を飲んでいる図は今から考えると異様ですね。

 また、その麦茶には秘密がありました。なんと塩が入っているのです。塩入の麦茶がまたなんとおいしいことか。実は最近、熱中症の予防と題するテレビ番組で「塩入水」がおすすめです、なんと言っていました。ようやく「塩入麦茶」の効能を理解できたわけです。

 今日は高校3年生の授業は5時間以上もやってしまいまいました。生徒も随分迷惑なはなしでしょうね(笑)。明日からは京都校でセンター英語です。

 みなさまも夏ばてに気をつけてがんばってください!

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2007年7月10日 (火)

いよいよ夏本番

 明日から夏期講習会がはじまります。まず最初は名古屋、次に一日東京へ行き、翌日から福岡です。阪神タイガースのようなロードのはじまりです。

 掲示板等への返事がなかなかできずに非常に申し訳なく思っています。そのため、OBの佐藤くんがこのブログを作ってくれました。できるだけ返事は書きますので気長に待っていてください。

 今日の京都新聞の「大学という選択」という特集に私のインタビュー記事が掲載されています。なお同じ記事は次の日程でほかの新聞にも掲載されますのでよろしくお願いいたします。 7月10日  山陰中央新報、四国新聞、愛媛新聞 
        11日  神戸新聞、山陽新聞、中国新聞、徳島新聞
             12日  高知新聞

 では皆様も体調を崩さぬように夏を迎えてください!受験生のみなさんは気合いです!

※追加 記事公開されましたのでリンク貼りました

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2007年7月 9日 (月)

ある昼の出来事

亀岡の名店「東華苑」という店に中華どんぶりを食べに行きました。隣のテーブルには、僕より少し上ぐらい年上の女性と思われる方が2人冷麺を食べておられました。よく見ると2人は黄緑色のおそろいのTシャツを着ておられました。バックプリントに何か英語で書いてあるのでなんだろう?と恐る恐る見てみると、そこには

I am not a virgin.

と書いてありました。事実は事実なのでしょうが、...。命名の訳を知りたいと思いましたがさすがに尋ねる勇気はありませんでした。中華どんぶりは残さず食べました。

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2007年7月 8日 (日)

つくつくボーシ

 この1週間でイギリスから、またはアメリカから、また全国各地から、励ましのメールを頂きました。心温まるメールの数々本当にありがとうございました。

 今日は久々に家の外の仕事が入ってない日で、家のなかでごそごそしてました。そして仕事の合間にいろいろなことを思い出していました。

 昔、京都大学の近くの白川通りの天下一品というラーメン屋さんの本店近くに「白川ゲームセンター」というのがありました(今でもあるかもしれません)。その前にたこ焼き屋の屋台がありまして、これがまた変わっている。客を客とも思わないオッサンが1人で切り盛りされていました。そこには「学割:ただし、つくつくぼーし!と言うこと」とありました。そんなこと言うの恥ずかしいし、と思いましたが背に腹は代えられませんので「つくくつくぼーし」と叫んで、よくまけてもらいました。味の方はすばらしく、大人気の店でした。それから何年かたち、同じ白川通りの銀閣寺道の近くに立派な店を構えられました。すぐに行ったのですが、その時の応対が(悪いように感じた)ので「おっちゃん、店構えたら、偉くなって応対悪なったな」と言ってしまいました。そしたら「どいつもこいつも、店構えた瞬間に偉そうにいいやがって」と悲しそうな顔をされていました。 僕も考えれば、屋台の営業のような立場から、店を構えたような立場になり、あの時のオッチャンの気持ちが少しだけ分かった気がしました。機会があれば、またあのたこ焼き屋に行ってみようと思います。

 

 

 

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2007年7月 4日 (水)

本当にすいません

今出張から帰ってきました。書き込みがすごいことになっていますね。だから削除したのですが、かえって逆効果だったようです。

 削除した理由ですか?私に落ち度があることは認めるとしても、まるで2チャンネルのような中傷・誹謗の応酬が展開されることがいやだったからです。書き込まれた方も残念ながらおおよその検討はつきます。だからなおさら嫌だったのです。もし、心からの批判であれば直接メールをいう手段を用いて実名をあかしてできるはずですよね。たとえば私はここで何らかの批判をしていますが、それは竹岡という実名を出して批判しているわけですから、たとえ非難の対象となっている方に読んでいただいても、かまわない覚悟でやっているわけです。ですから私の批判は実名をあげての本気の批判であることをおわかりください。生意気ですが、わたしの人生をあげての目標は「日本の英語教育改革」以外は考えられません。ですから丸暗記もしくはそれに似た単語集は看過できない思い出一杯なのです。生意気かもしれませんが、それが天命と思うようになりました。

 私もまだまだ未熟ものですから、ご指導やご鞭撻の必要があることはわかっています。ただ、その場合には是非ともメールで頂ければ幸いかと思います。ただし実名と連絡先をお忘れにならないことをお願いいたします。もう歳をとり随分と頭はかたいですが、前向きな批判なら素直にいけ入れる覚悟はあると思います。

 管理者の佐藤さんにも、随分と気をつかっていただきまして感謝いたします、佐藤さんのコメントはそのまま残していただきますようよろしくお願いいたします。

 このブログを見て気分を害された「一兵卒」さんをはじめとして多数の方、申し訳ございませんでした。

                                           竹岡広信

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2007年7月 3日 (火)

お知らせ

※この文章は竹岡先生が書いているものではありません※

竹岡先生のブログの場所を提供しています、塾OBの佐藤といいます。先生が忙しくみなさんに情報を提供するのに簡単な方法として、ブログが最適ということで、この場所の提供及びお手伝いをしております。

最近、先生が単語集について批判をされています件についてレスがついていますが、批判されておられる方は単語集をそれぞれ読まれたのでしょうか?自分は見ていませんのでそういう判断はしかねますが、少なくとも「はるかに良い」とおっしゃっておられるだけであり、「だめだ、使えない」とは書いておられません。ネットや文章での意味の捉え方は人それぞれですし、実際問題として執筆者の方から批判がきていない以上、申し訳ありませんが、匿名での議論はお控えくださいますようお願いいたします。

GYAOの番組は私も視聴いたしました。確かに少し場違いな場所に出られているなあといった感想を持ちました。しかしあくまで私見ですが、依頼されての出演だと思いますし、あくまで次の地上波への出演に関してのステップを踏んでおられるのだと勝手に解釈しております。大人の世界にはいろいろありますので、元駿台生さんもご理解お願いします。個人的には次はTBS系の「情熱大陸」に出ていただきたいと思っております。

最後になりましたが、あまりにマナーに欠ける発言や、匿名での議論が続きますと、この場所を閉鎖しなければいけない状態になります。竹岡先生の情報発信の数少ない場ですので、どうか温かく見守っていただきますよう重ねてお願い申し上げます。

※金曜日に削除すると書いてましたが、竹岡先生の指示通り、このまま残します。また、本ブログの無断転載はわざわざ書くまでもありませんが禁止です。

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2007年7月 1日 (日)

pick-me-up

 今日生徒が飲んでいるコーヒー牛乳を持って来ました。そしてその入れ物に書いてある英語に関する質問がありました。そのパッケージを見ると the pick-me-up for every memeber in the family to enjoy といくだりがあり、そこが分からないということでした。おおよその意味はわかったのですが辞書で調べてみると「(元気をつける)アルコール飲料、活力剤・強精剤」とありました。まだまだ勉強不足です。今回はラクト・コーヒーに一本です。

 コメントを削除させたいただいた方からさらにコメントがきています。匿名について批判したことに対してです。 「今回は竹岡先生ご自身の名誉のためにも、得策かと思います。小生が拙名と肩書を開示致しますと、先生の対外イメージに少し影響すると共に、先生も感情的に若干ショックを受けられる可能性があるでしょう。」 よほど偉い方なのでしょうね。ということは大学時代の恩師の青木先生か豊田先生でしょうか?残念ながらお二人ともそのようなくだらないことに時間を割かれる時間はないでしょう。

 いずれにせよ、皆様のご多幸をお祈りしております。 

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