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2007年6月30日 (土)

予備校のアンケート

 予備校のアンケートはマーク式のものと記述式の2種類があり、マーク式のものは機械で集計されて講師の家に送られてきます。記述式の方は、各校舎でまとめられ講師に渡されます。もちろんアンケートは匿名です。しかし、学習の場にアンケートあどが必要なのでしょうか?僕は疑問に思っています。化学の高名な I 先生は、たった一枚の心ない記述式のアンケートで随分と落ち込まれていました。

 最近、匿名が多いですね。まずはアンケート。そしてこのブログなどへの書き込み。名前がばれないから人を中傷することを平気でかく。しかも、正当性をもたせようとあらゆるデマをちりばめる。日本人の品格は本当に低下しました。その要因の一つにこのような匿名性があるような気がします。

 

 

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2007年6月29日 (金)

ドラゴン桜・最終回

 世間で話題になったドラゴン桜がいよいよ最終回を迎えました。思えば、モーニングのこの連載が始まったからというもの、様々なことがありました。気がつけば「ドラゴン桜のモデル」という肩書きがつくようになり、どこに行っても「先生、踊るのですか?」という質問がなされました。ただ、おかげで英語教育に対する意見を方々で発信できるようになったことは感謝しています。ドラゴン桜万歳!

 明日は京都校での授業の後、竹岡塾の合宿の打ち合わせです。

                                       

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2007年6月28日 (木)

うーーん

 中経出版から語源を用いた英単語集が発売されました。河合塾の先生が執筆されたものです。なんと担当者は竹岡のセンター本と英作本を担当しておられる人です。この類の単語集なら「語源で速攻」(小学館)の方がはるかによいと思います。

 戦前からあった語源での英単語の取り組みは、すべて頓挫しています。その理由は簡単です。執筆者が英語が使えないからです。その単語を用いて英語が使えないのに単語集を執筆しているわけです。だからこそ、システム英単語やターゲットやDuoや速読英単語がはやるのです。語源での暗記に対する印象をこれ以上悪くしてもらいたくない!というのが本音です。

 生ビールの季節になりました。生ビールは draft beer といいます。実はdraft はdraw「引っ張る」 drag「引きずる」と同じ語源です。つまりdraftは「樽の栓を引っ張って抜く」という意味なのです。「ドラフト会議」は優秀な選手を「引っ張ること」です。drag には昔「蛇」という意味がありました。「ずるずる」という感じでしょうか?さらに語尾の-on には「大きい」という意味があります。ですからdrag+on で「蛇の大きい奴」つまりドラゴン=竜」になりました。

 日本の英語教育のためにまだまだがんばります。

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2007年6月27日 (水)

いよいよ1学期が終了

 先ほど名古屋での授業を終えて帰ってきました。あと1回で予備校は終講となります。はやいですね。1学期は。高校の方もあと少しで期末ですからね。

 今日は中経出版から「語源で暗記する本」が送られてきました。書いたのは僕ではなく、河合塾の先生です。従来からある語源の本と同じなので内心ほっとしました。でも、語源に注目する先生が増えてきているのはありがたいですね。なんと言っても森鴎外も語源の重要性を説いているわけですからね。

 最近、ブログも含めて、いやな人に会うことが多いですね。こんな時は、自分を正すチャンスだと思っています。つまり神様がある人の目の前にその人の嫌な人をわざと配置することで、その人に試練を与えているわけです。感謝です。

 受験生のみなさんは、いよいよ天王山の7月8月ですね。がんばってください!

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2007年6月20日 (水)

感謝

 この前、このブログでグチャグチャと身体の調子が悪いと書いたために、各方面から励ましやら心配やらのお言葉をいただき恐縮しております。

 ご心配をかけぬように、きちんと治療をしていきますのでご心配なされないでください。本当にすいませんでした。

 明日は兵庫県の英語の先生の集まりで話をしてきます。その中の一人はもと塾生ですから、なんとなく気恥ずかしいですね。

 夜は塾がありますが、亀岡高校の2年生が修学旅行に行っていませんので、ややこしいですね。ただ、亀岡高校は「スーパーなんちゃら」というコースの生徒は中国へ旅行し、そのほかのクラスは北海道へ行きます。なんでこんなアホな分け方をするのでしょうね。おなじ高校の同じ学年なら同じところへ行けばよいのに。昔、堀川高校もそのようなくだらない区別をしていましたね。教育の現場のはずなのに、なぜそのような訳のわからないことになるのでしょうね。現場の先生からは反対の声は上がらないのでしょうか?本当におかしな話ですね。

 文句を言っていると元気が出てきました。やっぱり竹岡先生は世の中についての文句を言っている時が一番元気なのかもしれません。万年野党のような存在ですね。

 

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2007年6月18日 (月)

何くそ!負けるものか

 今日は朝から浜松に行き、東大と京大志望の生徒たち授業をやり、午後から名古屋に移動して東大志望の生徒たちに授業をやりました。みんなやる気満タンですから、授業にも熱が入りました。ただ、喉の調子がいまいちですね。声帯に隆起ができているそうです。もっとも効果的な治療は「沈黙」らしいのですが、無茶をいってはなりませぬ。この前は胃部の検診でバリウムを飲んだのですが、結果は「多発性ポリープ」ができているそうです。腰は昔のヘルニアの関係で左足が相変わらず痺れています。耳鳴りはずっとしています。視力は落ちる一方。まさに満身創痍というやつですね。しかし、「何くそ、負けるものか!」です。

 つらいときこと笑うことです。それしかありません。「笑う門には福来たる」。昔の名言は今でも十分に当てはまります。暗い顔をしていたのでは貧乏神の思う壺です。みなさんも元気いっぱいでがんばってくださいね。 

 

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2007年6月 6日 (水)

気がつけば6月

 5月21日に誕生日を迎え46歳になりました。それほど何か感慨があるわけではありません。40歳になった時には「おじさんや!」と思いましたが、今はおじさんですから、おじさんが1つ歳をとったという感想だけです。きっと60歳の誕生日の時には全く違う次元の感想をもつことになるのでしょうね。

 駿台のサテネットの収録がお茶の水の2号館ではじまり、いよいよ忙しくなってきました。日曜日に東京で収録があり、夜は出版社の人と打ち合わせで羽田泊。翌福岡にいき福岡泊。翌朝6:49分博多発の新幹線で名古屋へ(最近は仕事の都合で飛行機を使っていません)。夜東京へ12:30お茶の水着。今日収録のためまた2号館へ。夜塾。ちょっと「忙しい自慢」をしてしまいました。

 最近、声帯に隆起が発見されました。しゃべりすぎらしいです。2年前ポリープの手術をしましたが、また入院なのでしょうか?声がうまく出ないのでちょっとつらいですね。職業病といってしまえばそれまでなのですが。この前の日曜日の収録の時に、僕の前に化学の大御所石川正明先生が収録されていました。ぼくより一回りも上なのにすごいパワーです。そして彼が帰るときに言われました、「大変やろうけど生徒のためにがんばれよ」。のど痛いなんていってられません。さすが石川先生です。まいりました。

 明日は洛南高校です。はりきってがんばりましょう。みなさんもいろいろ大変でしょうが、世の中のためにがんばってください。

                                           竹岡広信 拝

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