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2006年9月24日 (日)

お知らせ

 合宿の写真をまもなく更新いたします。ようやく高野山の風景を皆さんにお届けできます。(担当の方、よろしくお願いいたします!)。

 今日は、北陸放送からの依頼で、金沢にて講演会をやってきます。

 19:20よりRKB毎日放送のラジオに電話で出演いたします。

みなさんもますますがんばって下さい!                        

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2006年9月23日 (土)

仏縁その2

 来月、帝塚山学院泉ヶ丘高校の保護者会にて講演をすることになり、今週の水曜日に保護者役員の方々とお会いしました。そのとき高校のパンフレットをなぜか2部頂きました。その次の日、あるOGが塾に遊びに来ました。英語教師志望で、今度ある私立高校を受験するという。

「どこを受験するの?」

「大阪にある帝塚山学院泉ヶ丘です」

竹岡は言葉を失いました。

鞄の中から2部頂いたパンフレットの1部を彼女に進呈し、「君はきっとこの高校とご縁が深いと思うよ」と、つぶやきました。

この世の中に高校は数知れず存在し、私に講演会の依頼をしていただいたのも何かのご縁。パンフレットを2部頂いたのも何かのご縁。本当に不思議ですね。

昨日は、京都女子高校の校長先生から保護者会での講演を依頼されました。京都女子高校は僕にとって、「近きにありて遠い存在」でした。20数年前から塾生には京都女子高校の生徒がいます。これまでは高校そのものとはご縁が薄かったのですが、いよいよ行かせていただくことになりました。

 精一杯生きるために、今日は息子に手伝ってもらって部屋の大掃除をしました。そして通訳ガイドの問題集を身近に置きました。そして the ECONOMISTを1年分の定期購読を申し込みました。執筆もしなければいけませんが、自分の勉強も開始しようと思います。

        

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2006年9月20日 (水)

丸暗記の単語集撤廃!

 今から20年前、問題集や参考書を山のように買い漁り、知らないものはないと思えるほど参考書マニアでした。「俺ならこんな本は出さない。」「この本はこうしたらもっと売れるのに。」なんて評論家気取りで偉そうに言っている時代がありました。そして、一度、美誠社に「構文150の解説がひどすぎるから、解説を書かしてくれ」なんて厚かましく申し出たことがありました。もちろん門前払いだったことは言うに及びません。ですから出版なんて縁のない世界、夢のまた夢の時代でした。

 それがご縁がありまして京都のエスト出版というところから高校向きの本を出しました。そらからぼちぼち仕事を頂けるようになり、今では10社ぐらいから仕事のオファーを受けています。本当にありがたいと思います。ただ、「日本の英語教育の向上」に寄与するものを出したいという思いは変わりません。流されることなくがんばって行きたいと思います。

 先日も福岡で、ある高校の先生から「先生の英単語の本をまだかまだかと待っております。一刻も早く作ってください」という切なる声を聞き、思いを新たにしています。高校・大学の親友で、結婚式の司会を務めてくれた山井くん(現衆議院議員)が、20歳代に「竹岡!この国から寝たきり老人をなくすぞ!」と熱く語っていたように、「丸暗記の単語集を全てなくしてみせる!」という意気込みでいます!

                                竹岡広信

 

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2006年9月19日 (火)

IMAGINE

Imagine there is no religion. You may say I'm a dreamer, but I'm not the only one.

Photo法王発言に報復テロ予告、アル・カーイダ系武装勢力
 【カイロ=柳沢亨之】AFP通信によると、イラクの国際テロ組織アル・カーイダ系武装勢力「アンサール・スンナ」を名乗る集団が18日、ローマ法王ベネディクト16世がイスラム教に侮辱的とされる発言をした問題について、ウェブサイト上に声明を流し、「ローマの城壁を破壊する日は近い」と報復テロを予告した。(読売新聞)

  なんでや。

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2006年9月15日 (金)

朝日新聞の視点

 今日9月15日付け朝日新聞の朝刊(全国紙)の「視点」に、私の投稿記事が掲載されます。6月頃に投稿したものですが、推敲に推敲を重ね、満を持して掲載されます。3月に私を取りあげて頂きましたNHKの「プロフェッショナル・仕事の流儀」の中にでてくる本城さんのことを思い、田平先生および牧野先生に貴重なアドバイスを頂きようやく世に出ることになりました。問題作成部会のひとたちがこの記事を読んで頂くことを切に願っています。

 みなさんも是非一度読んで見てください。

                                           竹岡広信 拝

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2006年9月13日 (水)

働き者

 駿台名古屋校に行ったとき、昔は校舎内で昼ご飯を食べていたのですが、最近では外に出て食べることが多くなりました。そして行くところは、いつも「とんかつ屋」という近くの飯屋です。

 そこのおっちゃんが、とにかく挨拶がすごい。レジに向かえば「ありがとうございました-!」、お金を払えば「いつもアリガトー!」。店をでるときも「いつもありがとう!仕事がんばってください!!!!」。これはすごい。両腕には、油ものを扱っているからであろう無数の火傷の後がある。「とんかつ」なんかは揚げたてを手でつかんでまな板に運び包丁で切る。すごい!!!といつも見ています。

 たまに暇な時におっちゃんと話をします。おっちゃんはなんともうすぐ60歳。子供は3人。みんなもう働いているらしい。その店に雇われて4年。昔商売していたが倒産し、今の仕事。バイクで30分の自宅から朝9時に出勤して仕込み。昼にラッシュをバイトの女性と2人でこなし、なんと夜11時まで仕事!!!!!!!「おっちゃん労働基準法って知っているか?」って言うたら、「食うていくためには、しゃーないですわ」と笑顔。昔は、借金がたくさんあって、その11時から朝5時まで別の仕事をして、睡眠時間2時間やったとか。

 こういう人を働き者という。最近では絶滅しかけている人種。今日はこのおっちゃんを見るために昼と夜の2回もその店に行ってしまいました。

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2006年9月 9日 (土)

リスニングの授業開始

昨日からリスニングの授業を駿台ではじめました。ひたすた音読の重要性を説きました。それでふと思いついたのが空海弘法大師の「いろは歌」です。きっと空海弘法大師が中国語を習得されるときに、「いろは歌」の感性で音読を欠かさずやっておられたのだろうと思います。

    色は匂へど 散りぬるを  (いろはにほへと ちりぬるを)

    我が世誰ぞ(※) 常ならむ (わかよたれそ つねならむ)

有為の奥山 今日越えて (うゐのおくやま けふこえて)
 
浅き夢見じ 酔ひもせず(京・ん) (あさきゆめみし ゑひもせす(きょう・ん))
 ※ : 「そ」は清音で読まれることもある(上代の音韻体系による)。

末尾の「ん」は付けないのが正式である。古くから「いろは仮名47文字」として知られており、近代以降「ん」という仮名が含まれていないことに疑問をもつ人がつけて書く場合があるだけである。

また、「ん」の位置に「京」を加える場合もある。いろはかるたの最後の諺が「京の夢大坂の夢」となっていることからもわかるように、むしろそちらの方が伝統的である。1287年成立の了尊『悉曇輪略図抄』がその最古の例とされる。

「諸行無常、是生滅法、生滅滅已、寂滅為楽」の意。

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2006年9月 8日 (金)

質問欄にようやく返事

 掲示板の質問欄にようやく返事を書きました。遅くなり本当に申しわけございません。なお、ゲスト欄にご記入の皆様、基本的には返事をしませんのであらかじめご了承下さい。

 仕事が等比級数的に膨れあがっています。嗚呼。

今月の日曜日の予定: 9月10日東京 /17日福岡 /24日石川 /30大阪で、講演会やら授業やらと幸せ一杯です。                                                         

                                                                                

  

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2006年9月 7日 (木)

悩める高校2年生

 今日は悩める高校2年生の2人と話をしました。塾生ではないのですが、何のご縁で話をすることになりました。一人の子は京都市立の有名高校の子。もう一人の子も京都にある有名私立高校の子。

 2人とも「きっかけ」をつかむことなく、ここまでやってきたようです(つまり英語は「苦手」になってしまっています)。全国に才能を眠らせている高校2年生が果たして何人いるのでしょうか?そのような子に「きっかけ」を与えることができるのなら、教師として本望だと思います。

 3年間で仕上げようと思ってやっている塾ですから、高校2年のこの時期に塾に入れるのは本当に難しい。かと言って、ここで「つきはなす」のも。正解が見つかることはありません。悩みの多い毎日です。

 ただ一つだけ言えることは、「自分の可能性を信じなさい」ということです。信じなければ何もできません。「俺アカン、駄目な人間や」などと絶対思ってはいけません。一歩でも前に前進してください。突破口が見えてくるはずです。

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2006年9月 3日 (日)

仏縁

 最近、様々な「ご縁」を感じます。「生かされている」とも感じます。

 昨日、長崎で公演をしたおり、講演を企画されたベルローズの飯田さんのご配慮で、「かすていら」を頂きました。この「かすていら」を口にすると他のは食べられないという一品でした(実際、家に帰って食べましたところ、本当にしっとりとした素晴らしい一品でした)。作られているのは、長崎市愛宕2丁目7-10の万月堂というお店です。真面目に手作りをされているために大量には作られていません。なんとそこの社長さんが直々に届けてくださいました。

 その社長さんは初老のとても雰囲気のある人でした。その方をお話をしたとき、偶然、仏教の話になり、「塾の合宿は真言宗の総本山の高野山で行っているのですよ」とお伝えしましたところ、「高野山といえば土生川(はぶかわ)正道師と話しをさせて頂いたことがある」とのこと。

 なんと、土生川(はぶかわ)正道師というお方は、塾の合宿の宿坊として使わせて頂いている無量光院のご住職の名前なのです!思わず「お泊まりの宿坊は?」と尋ねましたらやはり「無量光院」とのこと。また長崎は空海弘法大師にゆかりが深い土地であることもお教え頂きました。高野山には53寺坊があり、無量光院はその一つ。偶然とかという問題ではありません。本当に鳥肌が立つぐらいびっくりしました。お釈迦様の手の上で遊ぶ孫悟空の気持ちにもなりました。

 今日、名古屋では教職員セミナーに参加していただいた西京高校のK先生(10数年前竹岡が教えました)とみそ煮込みうどんを食べて帰りました。ご縁はしみじみ大切にしたいと感じています。

 

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