2008年4月20日 (日)

新学期がはじまりました!

 あちこちからブログの更新がないのはなぜ?と尋ねられています。ここをご覧の皆様には本当にご迷惑をおかけして申し訳なく思っております。仕事のこと、家庭のこと、卒業生の進路のこと、新学年のこと、など色々と悩みがありまして、ブログを書く気になれなかった、というのが正直なところです。

 今年の入試結果ですが、京都女子高校出身の苦労人の二人が京都府立医科大学に合格したのが最大の収穫です。正直いって、この二人の合格を聞いてすべてが吹き飛んでしまいました。昨年も京都大学2名東京大学3名など華々しい結果だったのですが、ちっともうれしくなかったのは、この二人が落ちてしまったからです。今年は本当にうれしかった。ほかにも嵯峨野高校におちて塾の門をたたいて今年みごと京都大学法学部に受かった者、嵯峨野高校の進路に神戸大学を薦められたが初志貫徹して東京大学に合格した者など、園部高校からがんばって通い第一志望の関西大学に合格した者、などうれしいこともありました。

 豪腕コーチングの「ちゃご」という芸能人が東京大学にあと3点で足きりされたのは本当にくやしかった。ちゃごさんは、来年もがんばるという決意のメールをくれました。本当にがんばって欲しいと思います。

 執筆の方ですが、英文熟考(下)は脱稿しました。6月には出版の運びになると思います。単語集は現在鋭意執筆中です。7月上旬をめどに今必死で取り組んでいます。アエラENGLISHの文法の連載、朝日新聞PR紙あいあいAI京都の英会話の連載、毎日weeklyの語源の連載はまだまだ続きます。中経出版の英作文の改訂版を出さないといけません。それと数研出版の高校むきの文法強化用教材GRAMMAR GYMもほぼ本体はできました。今年は駿台の衛星放送で自由英作文を扱うことになりました。その教材執筆もあります。

 講演は2月に新潟県の高校など、3月は岡山県の朝日高校など、4月は同志社大学などで行いました。少しでもみなさんに元気を思って(元気のない私が)がんばってやってきました。

 駿台はいよいよ明後日から福岡、名古屋と続きます。洛南は今週から高校2年生がスタートしました。今年は2クラスだけに絞らせていただきました。

 みなさん、本当にありがとうございます!

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2008年2月25日 (月)

前期試験が開始

 久しぶりの更新です。

別に取り立てて忙しかったわけではありません。

話題がなかったわけでもありません(新潟県小千谷高校で講演会など行いました)。

受験生に言いたいことがなかったわけではありません(心からガンバレー)。

一昨年からがんばっている芸能人のチャゴさんがあと3点で東大を足きりになりました。ぼくはテレビ東京の豪腕コーチングのスタジオでゲストとしてこの光景を見ていたのですが非常につらいものがありました。河合塾の東大オープンでB判定を出した彼には非常に酷な結果でした。受験というのは本当に辛いですね。

受験生がみんな力を出し切ってくれることを、ひたすら望みます。

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2008年1月19日 (土)

さあ出陣!

 いよいよセンター試験の幕開けです!

みんな全力が出せることを祈っています!!!

さあ、「なにくそ!負けるものか!」

  

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2008年1月18日 (金)

センター前に

 13年前の1月17日に、一人の若者がこの世を去りました。名前は児島達彦くん。関西学院大学の学生でした。竹岡塾に3年間在籍していました。

 亀岡高校を卒業し、口数は少ないが、本当に優しい奴で、剣道の達人でもありました。

その彼が、農業を営まれる親の負担を考えてか、はやりの学生マンションではなく、木造の古い寮のようなところに下宿したわけです。その寮があの忌まわしい阪神・淡路大地震のため、倒壊し彼は亡くなりました。

 何日か後に葬式があり、ぼくは彼の同級生の黒木くんや土佐くんたちと亀岡の田舎にある実家に向かいました。一人息子を奪われた、農家を営まれる善良なご両親におかけする言葉がなくて、途方にくれたことを覚えています。いまでもこの時期になると、希望の塊の息子さんを奪われたご両親のことを考えると、辛い気持ちになります。非力さを感じます。

 今日は、高校3年生はセンター前の激励会でした。塾生には児島君の話をさせてもらいました。卒業生の「みやちゃん」が北野天満宮のお守りをもってきてくれました。生物の講師のI先生もわざわざ太宰府でタコの置物を買って来て頂きました。「オクトパス=置くとパス」ということですね(万歳)。また激励会には塾OB,OGの講師がみんな集まってくれて、暖かい(あるいは厳しい)言葉をかけてくれました。本当にありがたくて涙が出ます。

みんな、がんばれ!

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2008年1月17日 (木)

贈る言葉

 僕が高校3年生のときに爆発的にヒットしたドラマが、「3年B組金八先生」でした。僕は勉強一筋でイーグルスのホテルカルフォルニアがヒットしていることさえ知らなかったのですが、この番組は必死で見ました。3年間同じクラスだった現衆議院議員の山井和則くんも必死で見ていました。もう一人、親友に吉田政弘くんがいました。彼はクラスをひっぱっていく本当にいい奴でした。12月に文系の友達が「化学やばいねん」と言ったのを聞いて、吉田と山井はなんと冬期講習を5日間くらい開きました。いいですが、受験の年の冬休みに人のために講習会をひらいたのですよ。ぼくは自分のことに必死で、そんな講習会に講師できるか!とやりませんでした。

 センター(その当時は共通一次)が終わって、採点すると吉田・山井の講習会を取った文系の連中の化学の点数が吉田・山井の点数を上回ったというのは、すごいでしょ。

 また、正月早々、山井から速達が来ました。なんだとあけてみると、白地図が入っていました。「わかりやすい白地図を見つけたから使ってくれ!」という、メモが入っていました。自分の入試なのに、なんとクラスの地理選択者全員に配ったのですよ!これをぼくは「あほ」と呼びたいと思います。だから、ぼくは今でも山井を応援しています。彼の日本の福祉をよくしたい!という思いは本物です。衆議院3期目にしていまだに借家に住んでいるあいつが好きです。ほんまにアホです。最近、テレビの露出が多くなってきて、もっともっとがんばって欲しいと思っています。

 その山井と竹岡があこがれる同級生が吉田政弘でした。かれは教師志望だったのですが、化学関係の会社に就職しました。その後アメリカにまで留学させてもらうほど優秀な奴でした。竹岡なんかよりはるかに教師に向いている男でした。

 竹岡、吉田、山井が30歳を超えた頃、訃報が竹岡の家にきました。「吉田が死んだ」。お通夜には同級生の中で竹岡と山井だけでいきました。その帰り、山井と「おい!政の分までがんばろうな!」と泣きながら言い合いました。ぼくも山井も今でもそのことをことあるためび思いだします。もっとも教師に向いていたあの政が死んだ。今でも竹岡は、「政なら、どのように接するだろう?」と思うことがあります。竹岡の原動力の大きな車輪のひとつが吉田なのです。

 その3人が、入試直前に「贈る言葉」のレコードを買って、「入試の朝に聞こうな!」と誓いあいました。もう29年前のことです。

受験生がみんな、好結果を出せることを切に祈っています! 

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2008年1月 1日 (火)

新年あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます。

昨年いろいろとお世話になりましてありがとうございました。心から御礼申し上げます。

英語教育に関わる環境もここ数年でずいぶんと変わりました。すこしづつ良い方向へと向かっている気がします。この流れがとぎれることなく、さらに「まともな英語」へと進んでいくことを心から祈っております。

末筆になりましたが、皆様のご健康とご多幸を心よりお祈りいたしております。

                    2008年 元旦 竹岡広信

 

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2007年12月21日 (金)

ご無沙汰です

 本当に久しぶりにブログを更新します。

11月は悲惨なぐらいに忙しい日々を過ごしました。NHK制作の「竹岡塾、英語の勉強法」というDVDの撮影がありました。全5巻で来春発売予定です。英語の勉強法に対する僕の思いのすべてを託したつもりです。講演会も群馬県をはじめとしてあちこちで自分の思いをぶちまけてきました。

センター本の改訂も3冊すべて終了し、あとはいよいよ単語本の執筆です。現在900語を書き終え、日々更新しています。ちょっとごちゃついているので、まだまだ整理が必要です。

あと、高校の現場にむけての文法演習のプリントを執筆しています。ここをご覧の先生方で助けてやろうというかたは、またメールをください。よろしくお願いいたします。

すでに駿台のセンター英語は7回を消化し、あと残すところ3回となりました。K塾から発売された新傾向対策本のいい加減さに日々激怒しながら授業をこなしています。

洛南同級生でもしこのブログをご覧のかたがおられましたら、1月2日京都駅ガンコにて、クラス会を行いますのでよろしくお願いいたします。

 年賀状はまだです。

また携帯電話のメールアドレスを変更しました。卒業生の方には変更のメールを出していません。必要な方はコンピュータの方にメールしてください。

              

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2007年10月14日 (日)

堀川高校の荒瀬先生がNHKに登場

 堀川高校の荒瀬校長先生が、16日火曜日のNHKの「プロフェッシナル・仕事の流儀」に登場されます。荒瀬先生とは、何年か前に一度堀川高校でお会いしたことがあります。そのときはまだ教頭先生でした。実は、荒瀬先生は洛南高校出身で、ぼくの8年ぐらい先輩にあたります。洛南高校も三浦校長というカリスマによって、落ちこぼれ高校から京都大学合格者日本一にまで成り上がったのですが、荒瀬先生も公立高校でそれを実践されています。皆さんも是非、ご覧ください。

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2007年10月13日 (土)

ドレス・レッシング

 先々週から、駿台ではセンター英語の長文読解の授業をやりました。素材としたのはセンター試験の過去問です。これは”Through the Tunnel"というのが原題のDoris Lessing というイギリスの女流作家の作品です。Doris Lessing さんはもう80歳を超えるのですが、近頃、新聞を見てびっくり!なんと彼女がノーベル文学賞を受賞したのです。またも大いなる「偶然」にびっくりしました。個人的には彼女の作品が好きで、授業でも扱ったのですが、まさかノーベル賞受賞者になるとは思ってみませんでした。ちょっとうれしかったですね。

「英文熟考の(下)はいつだすの?」という声が出ています。なんとか年内に出したいとがんばっています。中経出版のセンター英語関連の本は、校正段階に入っています。発売は11月の中旬以降になってしまいます。今回は1.読解 2.文法・語句整序 3.発音・アクセント・文強勢・会話・リスニング の3冊からなります。最も大幅な改編は3です。次に大きな改編は1です。もうしばらくお待ちください。

一昨日、塾のOBが3名来てくれました。1人はカメラのニコン、一人は車のマツダに就職が決まり報告に来てくれました。うれしいですね。あとの一人はなんと青年海外協力隊に応募し、アフリカ南部にあるナミビアで数学を教えるらしいです。当然、教える言語は英語ですから大変ですね。ナミビアはあたりの平均寿命は48歳です。46歳の僕としては複雑な気分です。それはそうとして、若き日本の青年の決断に敬意をしめしたいと思います。

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2007年9月30日 (日)

再・仏縁

名古屋外国語大学へ授業をしに行ってきました。熱心な280名の生徒さんを前に好き放題の授業をさせていただきました。NHKの番組を見られたBさんの発案で特別授業を行う運びになったようです。名古屋駅から東山線にのりおよそ25分。かの愛知万博の会場である長久手がすぐそばにある本郷という駅でおりました。大学につき授業を終わり、控え室にいると、1人の女性准教授がお見えになりました。「うん?」と思っていると、「Uです」と名乗られました。そのお方は僕の文学部の同級生でした(もちろんぼくより歳は随分と下ですが)。ぼくは文学部は工学部卒業してから行きましたから、同級生は年下です。しかも2年間試験を1つも受けずに休学を1年していましたから、彼女は5歳は年下です。彼女は本当に真面目な女性で、一生懸命勉強されていました。僕が文学部の同級生の中で名前を覚えているごくごく僅かの女性です。その女性が、目の前にいたわけです。若干は歳をおめしになられていましたが、まだまだ昔の雰囲気をそのままにもたれていました。まさかここでお会いすることになるとは!本当にびっくりしました。

全国にいくつの大学があるのでしょうか?なぜ彼女と出会うのでしょうか?これは単なる偶然なのでしょうか?僕は違うと思います。出会いの女神に感謝したいと思います。

 また次の方は同じ町内の「ええかんじのオッチャン」です。この「オッチャン」は郵政民営化に反対し、議席を失われました。しかし復党することもなくがんばっておられます。ぼくが言うのは大変ご無礼なこととおもいますので多くは語りませんが、また国政に戻って欲しいと思います。僕の親友の民主党の山井君と同様、国会には必要な人材だと思っています。政党がどこであれ、国政に必要な人は必要なのです。

 田中ひでお通信VOL.21

    10月5日 励ます会

 今回は私の資金パーティ「励ます会」のご案内です。

 この10月5日に「田中ひでお君を励ます会」を
ホテルグランヴィア京都にて、開催いただきます。
 出来るだけ多くの方にお越しいただき、私も元気に活動して
いますことを、ご報告させていただこうと思っています。

 当日は、懇親会の前に18時より記念講演があります。
「政局所感」と題して、衆議院議員の平沼赳夫先生にご講演を
いただくことになっています。
 時を得た講師として、多くの方々からご期待のご連絡を
いただいています。

 会場が少し混み合うかも知れませんが、各方面より多く
ご参加いただけますよう、メールマガジン配信のみなさまにも
改めてご案内申し上げます。
   
 会費が一万円となっており、誠に申し訳ありませんが、
是非とものご来場をお待ちいたしております。
                            
           記
     
      田中ひでお君を励ます会
       記念講演ならびに懇親会
 
 日時 10月5日 17:00 受付開始 18:00開会
 場所 ホテルグランヴィア京都
 会費 一万円

 18:00 記念講演 「政局所感」
       講師 衆議院議員 平沼赳夫先生
           3F 古今の間 竹取の間
 19:30 立食懇親会
           3F 源氏の間

この催しは、政治資金規正法第八条に基づく政治資金パーティです
   
   お問い合わせ先  田中ひでお後援会事務所
              西京区上桂北村町11
              (五条桂川街道上ル左側)
              TEL075-383-0010
              FAX075-383-0020
                          
                     田中英夫 拝

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